校内ぶらり旅24 掲示物さまざま
校内を歩いていると、子どもたちの作品やポスターなど、面白い掲示物に出会います。
上段)5年生の図工の作品。アート感たっぷりです。 下段)4年生に、大阪産業大学から水の授業に来ていただいた時のもの。『水将軍』という、産大生が考案したキャラクターです。 校内ぶらり旅23 読むということ
『読』と言えば、声に出して読む音読・朗読、声に出さずに読む黙読、なんて速く読めるのか!の速読、図書室で読書、文章の意味を読み取る読解、本を買って読まずに置いとくのは積読(?!)…。様々出てきますが、教室をまわっていると4年生は、国語の教科書を音読していました。図書室では5年生が読書をしていました。
理解を深めるためにも、表現するためにも、読むことは、大事です。 上段)4年生。全員が起立してしっかり声を出して読んでいます。 下段)5年生。静かに図書の時間です。先生は何を読んでいるのでしょう? 校内ぶらり旅22 〜ひらがな〜1年生
1年生は、ひらがなのプリントに取り組んでいました。1学期の間、毎日頑張って練習しましたね。
校内ぶらり旅21 はじめての習字 3年生
毛筆による書写の授業は、3年生から始まります。今日は、初めてのお習字。道具の扱い方、机の上の整理など、一つ一つていねいに指導します。ここでしっかり身につけておかないと、この後ずっと道具の扱いや片付けで困ることになります。
用意ができたら、今日は筆に慣れること。線や円を書きました。 大東市教育研究フォーラム
8月1日に「大東市教育研究フォーラム」が実施されます。詳細につきましては、このホームページの右下の『配付文書』からポスターを見られるようにしていますので、ご覧下さい。次号の北条小通信にも掲載します。この日の午前中には、北条中学校区の「小中一貫教育モデル校区事業」の中間報告があります。案内をごらんの上、ぜひお越しください。
はじめての 小学校のプール
1年生の水泳学習のスタートは、29日(金)でした。地震の関係でずいぶんのびていたので、まってました!という感じでした。
とはいえ、初めての水泳学習ですから、着替え方・移動のしかた・体操・シャワーの仕方など、覚えることがたくさん!やっとプールに入り、まずは楽しく水慣れから。これからどんどん水に慣れて、泳げるようになりますね。 着衣泳 その2
しゃにむに泳いで体力を消耗するより『浮いて待て』という言葉があります。おちついて水に浮いて呼吸を確保し、救助を待つ方法です。
さっそく6年生も、力を抜いて上向きで浮いて見たり…服に空気を入れるようにしてみたり…ペットボトルを浮き代わりしたり…。色々な方法でやってみました。 水の事故に遭わないのが何よりですが、知識として知り実際にやってみておくというのは、経験として大きいと思いました。 6年生 〜命を守る 着衣泳〜
6年生が着衣泳の授業をしました。万が一にも水の事故に遭ってしまった場合、どのような行動をしたら、命を守れるのか?というプールでの実技です。
いつもの水着の上に今日は、トレーナーやズボンを身につけ靴を履きます。この格好でシャワーを浴びるだけで、「重たい!」という声が。ましてやプールに入ったら、思うように動けません。いつものバタ足やクロールも、すいすいできません。 感想を出し合い、一体どうしたら身を守れるのかを話し合いました。 |
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