優勝報告
12月2日(土)に大東市立市民体育館にて、小学生のミニバスケットボール第1回市民体育大会が行われ、本校のミニバスケットボールチーム「バニララビッツ」のAチームが優勝報告にきました。
全勝で勝ち上がり、決勝戦は手に汗握る緊迫した展開となりましたが、見事に勝利を収めました。 6年生と5年生の混成チームで、個の力とチームワークが融合し、勝利をめざす気持ちの強さが伝わってきました。 優勝おめでとう! 今日の給食豚キムチは、豚肉がとてもたくさん入っていて、白菜キムチが小さく刻まれていたので、程よいアクセントとなり、子どもたちも食べやすかったのではないかと思います。 たまごトックも、トックの柔らか食感とふんわりたまごが何とも優しく韓国風献立に大満足の給食でした。 朝のあいさつ運動
12月4日(月)の登校時、児童会によるあいさつ運動がありました。
登校時刻前に集合し、啓発ポスターを持つなどして、元気にあいさつが交わせるように全校児童に明るく大きな声で呼びかけていました。 写真は、あいさつ運動後のふり返りの場面で「あいさつが返ってこないと残念です」などと少しでも高めたいという気持ちが伝わってきました。 今日の給食寒い時期のおでんは、とてもうれしいです。しかも、みその風味がやさしく、とてもおいしかったです。切干し大根もしんなりと柔らかく、白ごま風味でとてもごはんに合いました。 トップアスリートを招いて
11月30日(木)の2・3時間目、Jリーグ所属「セレッソ大阪」のコーチの方々をお招きし、4年生がサッカーの実技指導を受けました。
このトップアスリート小学校ふれあい事業は、府内小学校にトップアスリートを派遣し、直接的なふれあいを通じて、小学生がスポーツの素晴らしさや感動を共有できること、また夢や希望を与え、運動・スポーツに親しむ態度や習慣を身につけることを目的としています。 プロのサッカー選手を教えるコーチの方々3名によるとても楽しい指導で、子どもたちは大喜びでした。 3学期の体育授業でのサッカーが楽しみになりました。 トップアスリートを招いてボールゲームが苦手、サッカーが苦手な子も、コツがわかれば上手に蹴れるということがわかったでしょう。技量の段差を少しでも解消できるようなルールを工夫して、楽しいサッカーのゲームづくりを3学期に楽しみたいと考えています。 |
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