3年生と5年生の合同なかよし遠足入所式で活動センターの方のお話を聞き、これからカレー作りにかかります! アクセスプラン2
10月27日(金)、6年生の児童がアクセスプラン(中学校への期待を持つ)として、文化祭を参観しました。開会式では菊葉会(生徒会)のあいさつの中で「今日は四条小学校の6年生が来ています」と紹介もいただきました。その後、吹奏楽部の合奏、1・2年生の合奏とさすが中学生と思わさせる演奏・歌を聞かせていただきました。中学校への期待感も上がったことでしょう。四条中学校の生徒の皆さん、先生方ありがとうございました。
四条太皷
10月21日(土)、四条太皷の児童が四条中バザーのオープニングで演奏しました。メンバーには中学生二人いて、最近、中学校でも練習しています。
折り鶴集会
10月18日(水)、6年生の児童が各教室をまわって、折り鶴の指導をしました。折り鶴を作る意義を話した後、特に1年生には丁寧に折り方を教えていました。中には、「折り方知らんねん」と小声で教えてくれた6年生もいました。全校児童で折った鶴は、千羽鶴として11月1・2日の修学旅行で6年生が広島平和公園の平和の子の像に捧げます。
食育の日
毎月19日は、食育の日として、テーマを決めてのは献立となっています。今月は『秋を感じる』というテーマでの献立で、栗ご飯、キノコやサツマイモが入った秋の味噌汁、鯖の煮付けでした。
遠足2遠足1心配されている雨も、今のところ大丈夫です。 早めにお弁当を食べています。 地震発生時の保護者引き渡し訓練
巨大地震を想定し、今年も保護者の皆様にご協力を頂き、引き渡し訓練を行いました。ありがとうございました。今年で3回目で、毎年少しずつスムーズになってきました。30年以内に起こる確率が70%以上と言われています。訓練でいざという時の引き渡しのイメージが学校・保護者の皆様で共有できていることはとてもいいことであると思っています。今回も大東市危機管理室の山元さんにご指導をいただきました。
朝の縄跳び
10月5日から朝の縄跳び運動が始まりました。火曜日・木曜日の朝、全校児童が四条小学校の縄跳び体操の曲に合わせて跳んでいます。学年が上がると縄の操作も上手になります。毎年の積み重ねです。
遠足3遠足2遠足1非行防止・犯罪被害防止教室(5年)
10月2日、枚方少年サポートセンターよりお越しいただいた方より、お話をしていただきました。
ふれあい交流デー(1年生)
9月29日(金)、1年生が保護者の方に来ていただいてふれあい交流を行いました。最初のしっぽ捕りゲームでは、小さな1年生の方がちょこちょこ動いて勝つのではと思いましたが、その動きを読まれてしまうのか、お家の人の圧倒的な勝利でした。次に行った追いかけ玉入れは、2人の1年生の先生が籠を背負って逃げるのを追いかけて、学級が一つのチームになって戦いました。接戦でした。
四小フェスティバル4
画像処理ソフトをうまく使って映画を作成・上映しているクラス(6年1組)もありました。「上映中のカメラの使用は禁止です。」「大声を出さないでください」と本当の映画館のような案内(下の写真)がありました。
四小フェスティバ3
フェスティバルの様子です。
四小フェスティバル2
フェスティバルの様子です。
四小フェスティバル1
9月29日(金)、児童会のお祭り「四小フェスティバル」が開催されました。3年から6年生の子どもたちが工夫を凝らした楽しいお店がいっぱいあり、そのお店に呼び込む子どもたちの声が廊下に響いていました。1年生は6年生と一緒に回ります。連れている6年生に四条小の子どもたちの優しさを感じることができました。
校外学習の事前学習
9月28日(木)、5年生の子どもたちがコリアタウンへの校外学習の事前学習として、コリアジャパンセンターの木村さんにお越しいただき、コリアタウンについて学びました。日本語の言葉の中で韓国語がもとになっているものが多いこと、いろいろなキムチについてや、今の焼き肉の形は、コリアタウンの在日韓国朝鮮の方々が始めたものであるということなど。また、民族衣装を持ってきて見せていただき、10月3日の校外学習の日まで本校で子どもたちが着ることができるように置いていってくださいました。
校外学習に向けて子どもたちの意欲が高まり、お隣の国(韓国・朝鮮)のことをしっかりと学んでいきます。 情報モラル教室
9月26日(火)の3・4時間目に5・6年生が各1時間、兵庫県学生サイバー防犯リーダーの学生さんに話をしていただきました。スマホを中心として正しく安全に情報端末と付き合っていくかということを、これまでにあったトラブルを事例としてみんなで考える学習でした。「便利なものであるからこそ危険があるということ。」「トラブルの被害者ばかりではなく、加害者にもなりうること。」スマホをはじめとする情報端末が生まれながら、周りにあるという時代にいる子どもたちだからこそ、うまく付き合っていかねばなりません。
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