１０月１２日の献立
黒糖パン　牛乳　白身魚のみそ炒め　じゃがバター　ヨーク

「白身魚のみそ炒め」の味付けが、しっかりしていたので、ごはんで食べたいとの御意見をいただきました。今後の参考にしたいと思います。
「じゃがバター」は、たいへん好評で「また食べたい。」の声が、たくさんありました。

１０月１１日の献立
ツナコーンライス　牛乳　たまごスープ　しゃぶしゃぶ風サラダ　ごまドレッシング

「しゃぶしゃぶ風サラダ」は、豚肉とキャベツを炒めて作ります。
「しゃぶしゃぶ」とは、だし汁に肉や野菜を入れて軽くゆでる料理なので、少しイメージが違うかもしれません。しかし、炒めて作っても、おいしい料理になります。

諸福小学校では家庭学習の一環として「自主学習ノート」作りに取り組んでいます。
授業で学習したことの復習や予習、自分の興味関心を広げたことなど様々なテーマでノート作りに励んでいます。

はじめは４年生以上で行っていましたが、それを見た３年生も「私もやりたい」と始めた子がいます。熟語の意味を調べて、子どもならではのユニークな例文を作ったり、ローマ字の練習をしたり、はりきって取り組んでいます。

１０月１０日の献立
フィンガーパン　牛乳　きざみうどん　　洋風かきあげ　アーモンドミニフィッシュ

「洋風かきあげ」は、ハム、人参、玉ねぎ、三度豆、小麦粉と片栗粉を混ぜてタネを作り
揚げます。とても手間のかかる料理ですが、味が良いので大人気です。
うどんとの組み合わせが、良かったと思います。

１０月６日の献立
かやくごはん　牛乳　のっぺい汁　こんぶ豆

今日は純和風献立で、喫食状況が気になりましたが、きれいに食べていました。
特に「こんぶ豆」は、大豆とこんぶの煮豆で児童の皆さんの嗜好に合うか心配しましたが、「おいしい」と食べてくれて嬉しかったです。日本型の食生活を、もっと好むようになってほしいと思います。

今日は雨の中の遠足で保護者の皆様には大変ご心配をおかけして申し訳ございません。
洗濯ものも大変多くなりましたが、どうか子どもたちをゆっくりと休ませてあげてください。

そして大収穫の美味しいおいもをぜひ召し上がってください。

帰りはおみやげのおいもをたくさん持って、がんばって歩きました。

学校に到着して、あたたかい教室にみんなホッとしました。
お弁当は教室でいただきました。
とてもおいしかったです。

体もだんだん冷えてくるので、ラストスパートで、一生懸命ほりました。

だんだん、みんなどろだらけになりながらも、夢中でほりました。

つるでつながって、大いも、小いも、いろいろなおいもがとれました。

雨が強くなってきましたが、がんばって掘っています。

次々においもがとれるので、子どもたちは大喜びです。

いもほりのはじまりです。
土を柔らかく耕していただいているので、どんどん掘れました。
さっそく大きなおいもがとれました。

星田の駅に着くと、雨がぱらつきはじめたので、雨がっぱの身支度を整えて、農園に向かいました。途中、稲穂がとてもきれいでした。

今日は２年生の遠足で、寝屋川へいもほりに行きました。
お天気が心配でしたが、みんな元気に出発しました。

天候によっては予定を変更してなるべく早く帰って来るようにします。

９月５日の献立
コッペパン　牛乳　洋風おでん　フルーツ寒天　マーガリン

「洋風おでん」は、おなじみのおでんを洋風にアレンジしたメニューです。だしは、和風の昆布とかつお節のだしではなく「とりがらスープ」で砂糖は使いません。　
材料はふつうのおでんとあまり変わりませんが、洋風な材料としてウインナーが入っています。洋風を好む人が多いので、いつものおでんにご家庭でも一工夫されたらいかがでしょうか。

９月４日の献立
わかめごはん　牛乳　八宝菜　はるまき　月見だんご

お月見にちなんで、行事食として「月見だんご」がつきました。今日は、さつま芋あんの月見だんごにしました。小豆あんの苦手な人にも、おいしく食べられたと思います。
お月見の風習の始まりは、昔夜遅くまで外で農作業をするのに月あかりが大変役立ったので月に感謝したり、月に農作物の豊作を祈ったためだといわれます。

９月３日の献立
食パン　牛乳　かぼちゃのポタージュ　ヘルシーミートサンド　スライスチーズ

今までの「ミートサンド」は、ミンチ肉と玉ねぎ、ピーマンを炒めてケチャップで味付けしていました。今日の、「ヘルシーミートサンド」は、ミンチ肉と大豆を食べやすく加工した「まめプラス」と野菜で作りました。大豆を使っているので、体に優しく健康的なので、「ヘルシーミートサンド」と名付けました。
大好評で、残菜は有りませんでした。

３年生のDREAMタイムの様子です。

映像を見ながら、子どもたちも一緒に発音し、自然と身振りなどもまねしています。

DREAMタイムの教材は「フォニックス」と言って、「B」も「ビー」と発音するだけでなく、BAG（バッグ）の「バッ」のように、単語のなかで実際に発音される音を身につけられるように工夫されています。