今日のメニューは、ご飯・すまし汁・豚ゴボウ丼・アーモンドミニフィッシュ・牛乳でした。
エネルギー量は、５７２ｋcalです。

水曜日朝は、全校一斉の読書でスタートです。
落ち着いた状況で授業に臨むことができます。

写真は、１年生・２年生・３年生の様子です。

火曜日放課後は、三箇スタディです。
基礎基本の定着を図っています。

写真は、４年生・６年生の様子です。

本日、１・２限は３・４年生、３・４限は１・２年生、５・６限は５・６年生でスポーツテストを行いました。
子どもたちは、昨年より記録や点数が伸びているか一喜一憂しています。

今日のメニューは、デニッシュパン・ポタージュスープ・棒棒鶏サラダ・棒棒鶏ドレッシング・牛乳でした。

エネルギー量は、６４７㎉です。

「棒棒鶏サラダ」棒棒鶏とは、細く切った蒸し鶏にゴマのソースをかけた四川料理です。四川料理は辛いのが特徴ですが、日本の棒棒鶏はあまり辛くありません。棒棒鶏に棒の字が使われているのは、昔は鶏肉が硬かったので焼いたり蒸した鶏肉を棒でバンバンたたいて柔らかくしたことから棒の字が使われたと言われています。

本日午後4時より 心肺蘇生法実技研修会を行いました。
水泳学習を 控え 職員と PTA保健体育委員会を中心とした保護者の方を対象に 行いました。
講師は 救急救命講習を受け 応急手当普及員の資格を取った本校の先生です。
万が一の事態に備え 自分たちに何ができるのかを しっかり学びました。

今日のメニューは、ごはん・マーボー豆腐・わかめスープ・牛乳でした。

エネルギー量は、５８６㎉です。

「マーボー豆腐」中国西南部に位置する四川省の辛味のあるマーボー豆腐が有名です。給食では辛味を抑えて食べやすく仕上げています。

感謝会の後は、保健委員委員会・給食委員会からの連絡。
そして、みんなで〇×クイズをして楽しみました。

１時間目、児童会主催の児童集会を行いました。
校歌斉唱後、先日、本校中庭にお花を植えてくださった三箇地区民生委員児童委員会、校区福祉委員会の皆様に児童会から感謝状を贈りました。
感謝の意を込めて作成した感謝状です。
三箇自治会館の掲示板に飾っていただけるようです。

今日は沖縄県について学習したあと、地図帳で「世界の国探しゲーム」をしました。
楽しみながら世界の国々の場所を探していました。

今日のメニューは、ごはん・五目汁・さんまの煮つけ・ひじきふりかけ・牛乳でした。

エネルギー量は、６２２㎉です。

「五目汁」五目には５つの品、5種のほかに、種々のものが入りまじっていること、という意味があります。さまざまな具材の味を楽しんでください。

１時間目、合科の時間でした。
谷川中学校のＡＥＴ、デーヴィッド先生に英会話を学びました。
あいさつや、ジェスチャー混じりの「元気です」「悲しいです」「おなかがすきました」「眠くなりました」などを楽しく学習しました。

今日から１年生が参加です。上級生のみんな、よろしくね。

今日の外国語活動♪5年生では、「How are you?」「I'm 〜」をテーマに学習をしました。DAVID先生と一緒に発音の練習をしたり、ジェスチャーをして表現したり、楽しみながら学ぶことができました。はじめの方は、ジェスチャーや英語を話すことに恥ずかしさを感じている様子でしたが、子どもたちは慣れるのも早い！とても感心しました。
これからも、外国語活動を通して、自分を表現することの楽しさをもっと感じてほしいと思います。

５、６時間目に三箇校区を探検し、地図に色を塗ったり、地図記号を書きました。

運動会で踊った「ソーラン」の絵を描き始めました。
コンテを使って下書きしています。

先日、三箇地域の民生委員・児童委員の皆さんや校区福祉委員会の皆さんが植えてくださった中庭の向日葵が咲き始めました。
みんなに元気を与えてくれる向日葵の花。これからが楽しみです。

今日のメニューは、黒糖パン・炒めビーフン・いかナゲット・ヨーク・牛乳でした。

エネルギー量は、７４９㎉です。

「ヨーク」不足しがちな栄養素の「鉄」と「カルシウム」を加えた飲むヨーグルトです。はっ酵によりカルシウムが吸収されやすくなっています。

今年度３回目の勉強会です。
テーマは「道徳」の授業づくり。講師は、橋本先生。
初任〜３年目の先生は悉皆の勉強会です。
模擬授業が終わってからもたくさん質問をし、意欲満々です。
今後を期待！
次回は、期末懇談に向けて・・を考えています。

今日は２回目の調理実習で、「ゆでたまご」を作りました。
どのグループも失敗することなく、とても上手に作ることができました。

今日のメニューは、ごはん・関東煮・おかかあえ・減塩のり佃煮・牛乳でした。

エネルギー量は、５８４㎉です。

「おかかあえ」おかか・・鰹節そのもののことで、端を引っ掻くように削ることから「お掻き端（おかきは）」とよばれ、それが変化しておかかと呼ぶようになったという説などがあります。