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修学旅行24<退所式>

 あっという間の2日間、退所式です。帰りはチャーター便の海賊船!?
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修学旅行23<昼食で>

 昼食はカツカレーライス、釣った魚を調理してもらいました。大きな魚は塩焼きに、小さな魚は、唐揚げに。さぞおいしかったことでしょう。
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修学旅行22<サイクルラリー>

 自転車で問題を解きながら、島を一周します。グループで一緒に回って、正答と一定時間に近いチームに賞品が出ます。青空の下、気持ちのいいサイクリングになりました。最後の問題に美しい貝を拾うことがあり、海に足をつけた子もいました。
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修学旅行21<釣れたあ!>

 今年はなかなかの大物がかかりました。魚種も豊富でした。
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修学旅行20<魚釣り1>

 竹竿に糸、ちいさな重りに針といういたってシンプルな釣りです。
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修学旅行19<毒ガス資料館見学>

 はじめにビデオを見ました。機密保持のため、地図からも消された島です。戦争のこわさや当時の様子がよくわかりました。その後、展示資料を見ました。
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修学旅行18<大久野島の慰霊碑の前で>

 毒ガス兵器製造の過程で多くの従事者がその犠牲になりました。その慰霊碑が建っています。クラス交代で、慰霊祭と毒ガス資料館見学を行いました。
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修学旅行17<朝のくつろぎ、ウサギとたわむれる>

 島には700羽のウサギがいます。次の行事があるまでの少しの時間、のんびりウサギとたわむれました。
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修学旅行16<朝食>

 朝、起床の6時30分までは、静かにするという約束が守れました。朝食です。眠そうにしている子もいましたが、朝からもりもりおかわりをする子も。
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修学旅行15<夜の集い>

 1日目の最後の夜の集い。サプライズでお家の方からいただいたお手紙を一人ひとりに手渡し、読んでもらいました。そして、返事を書きました。今頃はもう返事のハガキが着いているでしょうね。
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修学旅行14<お土産に悩んで楽しんで>

 お風呂とお土産の購入をクラスごとに交代で行いました。家族や習い事などの先生、友だちにとお小遣いの範囲内で買える品物を慎重に選んでいました。
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修学旅行13<海ボタル>

 曇り空だったので、星空観察はできませんでした。そこで、急きょ海ボタルの観察会をしました。コンベンションホールで海ボタルのお話を聞き、海に行って海ボタルが光る瞬間を見せてもらいました。一瞬の芸術ですね。宿舎に帰った途端に雨が降り出し、運がよかったです。
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修学旅行12<大抽選会>

 宿舎に入る時にいただいたウサギのポストカード。そこに番号がかいてありました。その数字を使って食後は大抽選会の始まりです。宿舎の方がたくさんの商品を用意してくださいました。番号が呼ばれるたびに一喜一憂。そのリアクションがおもしろかったです。
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修学旅行11<夕食2>

  やはり友だちと食べるのは楽しいですね。普段食べられないものも食べれたよという子がいました。
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修学旅行10<夕食1>

 夕食はなかなか豪華な食事でした。夕食開場は畳の部屋ですから、くつを脱ぎます。靴がきちんと並べて置いてあります。学校と同じようにきちんとできるところが偉いです。
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修学旅行9<宿舎、入所式>

 大久野島に着くと、日は暮れていました。宿舎に着くとさっそく入所式を行いました。
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修学旅行8<船でいざ大久野島へ>

 平和公園からバスで忠海港へ行き、忠海港から船で大久野島に渡りました。船の中でだんだんと日が暮れていきました。
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修学旅行7<碑めぐり>

 グループで公園内にある碑を回りました。
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修学旅行6<原爆資料館見学>

 原爆資料館は人・人・人でいっぱいでした。見学しにくい状況でしたが、時間をかけてじっくり見学したグループもありました。
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修学旅行5<被爆体験の聞き取り学習>

 高等女学校2年生(14歳)のとき被爆された植田規子さんにお話を伺いました。現在は85歳になられます。当時女学校の生徒だった植田さんですが、勤労奉仕で爆心地から1.5km離れた工場で被爆されました。ピカッとなった瞬間、近くに爆弾が落ちたと思って、目と耳を手でふさいで伏せたそうです。先生と一緒に山に逃げられ、野宿。翌日に家に帰ろうとしたが家はなかったそうです。途中、川にはたくさんの死体が浮いていたと当時の様子をお話してくださいました。お話を聞いた後、子どもたちはたくさん質問をしていました。
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