「校長池」に魚(錦鯉とタナゴ)を放流しました。2
錦鯉は、先生や青少年指導員の高藤さんが、網ですくって1匹ずつ池に放しました。池に入る度に「うぉ〜」と声があがりました。錦鯉はまだまだ小さいですが、1年ぐらいで2倍くらいの大きさに成長するそうで、大きくなった錦鯉が悠々と泳ぐ姿を想像するととても楽しみです。
「校長池」に魚(錦鯉とタナゴ)を放流しました。1
6月9日(木)美しくなった「校長池」に2年生が1か月飼育してくれたタナゴと青少年指導員さんが買ってくださった錦鯉21匹を放しました。
タナゴは「校長池」の改修工事の期間、2年生が教室で大切に育ててくれた魚です。池の周りに集まった2年生は、先生が魚を放すのに合わせて「また今度」「ありがとう」と声をかけていました。 3年生の遠足(長居公園・自然史博物館)を延期します。
本日6月9日(木)3年生の遠足の予定でしたが、天気予報によりますと雨模様のため、6月23日(木)に延期します。木曜日の学習時間割で来てください。ただし、給食はありませんので、お弁当を持参してください。
大東市立北条小学校長 樋口 嘉和 池の掃除をしました。
6月5日(日)地域の橘高さん、高藤さんが来てくださり、池の清掃作業と排水穴の工事をしていただきました。5月15日に美しく生まれ変わった池でしたが、アオコが発生し、水が緑色になっていました。排水の穴を開ける工事と一緒に池の掃除もし、再びプールのような美しい池になりました。
1・2年生の遠足(深北緑地公園)を延期します。
本日6月7日(火)1・2年生の遠足の予定でしたが、天気予報によりますと雨模様のため、6月21日(火)に延期します。火曜日の学習時間割できてください。ただし、給食はありませんので、お弁当を持参してください。
大東市立北条小学校長 樋口 嘉和 学校の木々にネームプレートを付けていただきました。
5月31日(火)大東環境みどり会の5名の方々が、学校に来て下さり、学校敷地内の木々にその木のネームプレートを付ける作業をしてくださいました。大東環境みどり会の皆さんは、大東市の公園の植物にネームプレートをつけられたり、公園の水をきれいにする活動をされたりしておられます。
ネームプレートを付けるにあたっては、植物の本を持ち、丁寧に調べながら木々に名前を付けて下さっていました。 第5回運動会27 <整理体操・閉会式>
心配された雨も最後まで降ることなく、無事終了することができました。今年は白組優勝、赤組の準優勝という結果でしたが、頑張った両方の組に拍手が贈られました。参加賞は、教室で遊べるカードゲーム(トランプや百人一首等)を学級の要望に沿って贈りました。
第5回運動会26<6年生 団演「組立体操 超」3>
終わりの「ありがとうございました。」の礼。達成感に満ちた笑顔、感極まって涙を浮かべる顔、見ていて胸が熱くなりました。
第5回運動会25<6年生 団演「組立体操 超」2>
行進、旗の演技、心を一つにして団体行動として揃える美しさを追求しました。真剣な表情にやる気と本気が伝わってきました。
第5回運動会24<6年生 団演「組立体操 超」1>
今、安全面での話題になっている組立体操。今年は高さよりも新しい組立体操の形を提案してくれました。
第5回運動会23<3年生 団競「北条タイフーン」>
定番の団体競技、順番を待つ子どもたちも1回1回棒を跳んだり頭の上を通したりボーッとする間はありません。折り返しのコーンを何回回るかでも勝負の行方が。最後は接戦になりました。
第5回運動会22<4年生 走「未来へ」>
思わぬ差がついたのが少し残念でしたが、みんな全力でがんばりました。
第5回運動会21<1年生 団競「大玉ころがし」>
自分の背より大きな大玉を2人で力を合わせてころがします。ターンのところが勝負のポイントでしたが、上手にターンしていましたね。子どもたちが笑顔で転がしているのがかわいかったです。最後まで大接戦でした。
第5回運動会20<5・6年生 団競「飯盛山の合戦」>
結果は白組の4勝でしたが、白熱した戦いに大いに盛り上がりました。特に大将戦は、一騎残った赤組の大将が、必至に逃げ回るのが面白くて、場内を沸かせました。大健闘です。
第5回運動会19<3年生 団演「笑ってシュアハピ」>
たくさんのダンスの振り付けをよく覚え、笑顔いっぱいに踊りました。見ていてとても楽しく、ハッピーな気持ちになりました。
第5回運動会18<2年生 走「とにかく走るよ2年生」>
とにかく全力で走っていましたね。
第5回運動会17<児童会「大玉おくり」>
練習のときより赤組も白組も上手に速く大玉を送ることができていました。練習では2回とも白組の圧勝でしたが、本番は接戦の末2対1で赤組が勝利しました。
第5回運動会16<全校児童「応援合戦」>
赤白に分かれての応援合戦、どちらも元気いっぱいの声が響きました。応援団は、この応援合戦の時だけでなく、競技の度に前へ出て精一杯の応援をしてくれていました。
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