スキー教室が続きます。今日は昨日の雨と違って雪がチラついています。いろんな雪山の景色を観る事ができます。その中で出来るスキー学習は素晴らしい事です。

２日目のスキー教室が始まりました。挨拶や準備運動をしてさっそく昨日の続きに入りました。見ていると明らかに昨日よりも上手になっています。さすが、子どもたちは上達が早い！

朝食の様子です。みんな食欲旺盛です。元気にスキー教室が始められそうです。

おはようございます。2日目が始まりました。予定通り６時15分に起床して洗面を済ませ、部屋と荷物の片付けをしています。

夜の集いの続きです。問題ごとに一喜一憂が続いています。体を動かしてするゲームは楽しそうです。

夜の集いの始まりです。実行委員の司会でゲームをしました。最初は「まるばつゲーム」です。「飼育小屋にはうさぎが6匹いる。」や「今日の給食はパンである。」「渡り廊下は4つある。」など、分かっていてそうでハッキリと覚えていない問題が次々と出ました。みんな問題ごとにマルとバツの前に大移動です。

すき焼きの写真は、まだ続きます。みんな美味しそうで楽しそうです。

夕食は「すき焼き」です。食べ方や片付け方についてホテルの方からお話を聞き、食事係の人がスキー学習の感想を述べた後、みんなで頂きますをしました。お肉もたくさん有り、すき焼き鍋に野菜とともにドッサリと入れていきました。みんな食欲旺盛。スキーで全身運動をして、お腹がペコペコという事もあるし、みんなで食べるすき焼きなんてのは最高に美味しいですよね。ご馳走様でした。

スキー学習の続きです。経験者の班はリフトに乗って上から降りてきました。明日には他の班もリフトに乗る班があると思います。他にも写真を撮りましたが、そろそろ夕食の様子に切り替えていきます。

スキー学教室の続きです。アップする時刻がリアルタイムでは有りません。予定通り3時15分に教室は終わり、小雨が降り続いていましたので雪遊びは中止しました。その分少し早めに夕食の時間となり、5時45分にご馳走様をしました。追ってアップしていきます。

まだまだスキー教室は、続きます。悪戦苦闘は続きますが、板をほんの少しですがコントロールする感じをつかんできているようです。

片方だけスキー板を履いて滑ったり、板をハの字にして緩やかな斜面を滑る班があったりと、各班で少しずつ違うステップで練習が続いています。勿論、基本的な事はどの班もしっかりと押さえながら。板を思うように扱えないもどかしさはありますが、自分では気付かないですが少しずつ少しずつ上達しているのです。

スキー教室開始です。体操をしてスキーの基礎からの学習になります。スキー板に靴を履く所から始まって、歩き方や倒れ方、起き上がり方など。長いスキー板のために、思うようにならず悪戦苦闘していますが、少しずつコツをつかんでいるようにも思います。体が慣れてくるのですね。写真で紹介します。

昼食を終え、スキーの準備をしてゲレンデにでました。まずは入館式です。ホテルの代表の方に挨拶をしてスキー教室のインストラクターの代表の方にも挨拶をし、スキー教室が始まりました。インストラクターさんはゲレンデの上の方から滑って降りて来られました。みんな格好良いです。その後、班に分かれて各インストラクターさんに付いて二日間のスキー教室がいよいよスタートしました。

郡上高原ホテルに着きました。只今、入館して部屋割りをしています。雨はかなり小降りになっています。スキー教室が始まる時にはやんでくれると良いのですが。でもこの位だと十分に出来ます。

かなり近づいてきました。トンネルを幾つもくぐって、くぐるたびに少しずつ雪景色が変わってきています。
今、ひるがの高原サービスエリアに入りチェーン装着しています。もう直ぐ着きます。

長良川サービスエリアに着きました。トイレ休憩をとり、郡上高原ホテルに一路向かいます。雨はまだ降ってますが道は順調に進んでいます。みんな元気です。

草津バーキングエリアで１回目のトイレ休憩をとり、只今出発しました。小雨が降ってますが、高速道路は順調に進んでいます。子ども達も元気な様子です。

　1月22日(木)午前7時15分、あいにくの雨天で体育館での出発式になりましたが、5年生は、一泊二日のスキー学習に元気に出発しました。出発式では、実行委員の子どもたちたちがしっかり進行を努め、スキー学習の目標を確認しました。この二日間、充実したスキー学習となるよう、子どもたち自ら行動をしていくことを期待します。
　雨の中、お見送りに来ていただきました保護者の皆様、ありがとうございました。明日、元気な姿で帰校できるよう努めてまいります。なお、帰校時刻は午後5時ごろ(予定)となっています。

　この三日間、三人には、「働くことの厳しさ、楽しさ、責任感の大切さなどを感じ取り、自分自身の将来の進路について深く考える」というこの体験学習の目的に向かって、全力で取り組んでほしいと思います。