6年生 大阪エヴェッサ(プロバスケットチーム)の選手に教えていただきました。2
そしていよいよ試合。なんと、6年生5人に対して仲村選手1人で対戦しました。プロの動きについて行くのは大変でしたが、みんなとてもがんばってついていき、得点を決めた人も!
最後は、質問タイム。「年俸はいくらですか?」という質問には、さすがの中村選手も苦笑いで、「想像にお任せします。」とのこと。身長が192cmある仲村選手に「どうやったらそんなに背が高くなるのですか?」という質問には、「好き嫌いなくよく食べて、しっかり寝て、しっかり勉強してください。」と言うお答えでした。 最後は全員で、記念撮影。そして、大阪エヴェッサさんから、試合のチケットと仲村選手の直筆サイン(各クラスに)をいただきました。さっそく「応援に行くぞ!」という子もいました。 朝バスケを続けてきた6年生ですが、ますますバスケットが好きになりましたね。 6年生 大阪エヴェッサ(プロバスケットチーム)の選手に教えていただきました。1
11月25日(火)、プロバスケットチーム「大阪エヴェッサ」の選手とコーチが、6年生にバスケットボールを教えに来てくださいました。これは、大阪府の「トップアスリート小学校ふれ愛事業」の一環で、毎年応募してきましたがなかなか当選せず、今年度やっと来てもらえることになりました。
大阪エヴェッサからは、仲村直人選手と生徒コーチの大井勝司さん、そして広報の方、スポンサーの方が来られました。 大井さんの指導のもと、仲村選手のお手本を見てアップやドリブルの練習から入りました。俊敏さを養う練習としてじゃんけんゲームをしましたが、簡単なようでなかなかハードで、だんだん体が温まってきました。 ドリブルの練習では、仲村選手のように「ひざを曲げて、力強く、ボールを見ず」に することがなかなかできず、ボールはあっちへ行ったりこっちへ行ったり。でもやっていくうちに、だんだん上手になってきました。 2年生社会見学<枚方市のお味噌の店>
11月20日(木)2年生が枚方市にある「北村みそ本家」というお味噌を作って売っているお店の見学にいきました。2年生の生活科で「食育〜野菜を育てよう」の中の学習です。学校で作った大豆の行方を追いました。3年生での国語教材「すがたをかえる大豆」にも結び付きます。
4つのグループに分けて、大豆と麹、塩を混ぜ、みそを作る工程を見せていただきました。また、少しずつ2種類のみその試食もさせていただきました。お店を出るとき、ご主人から「すごく礼儀正しい子どもたちですね。」と褒めていただきました。道を歩く時、電車の中のマナーもとてもよかったです。 北条中学校後期生徒会の皆さんありがとう。<朝のあいさつ運動>
11月20日(木)児童会のあいさつ運動に、北条中学校から後期生徒会役員の生徒が来て、一緒にあいさつ運動をしてくれました。後期の生徒会役員の皆さん、ありがとうございます。
大東市小学校教育研究会が本校で開かれました。3
写真は、討議会風景です。
大東市小学校教育研究会が本校で開かれました。2
写真は上から4年生、5年生、6年生の授業風景です。
大東市小学校教育研究会が本校で開かれました。1
11月19日(水)大東市小学校教育研究会が本校で開催され、1年生から6年生の1クラスずつが授業公開をしました。大東市の小学校の先生方がたくさん来られ、授業を見ていただきました。たくさんの先生方に見てもらう中での授業に子どもたちも緊張したことだろうと思いますが、とてもがんばって音読や発表をしていました。感想カードを見ると、多くの先生方から「授業規律ができている」「子どもたちのやる気が伝わってきた」といったお褒めの言葉をいただきました。研究討議では、熱心な討議がされ、今後の参考となる意見を数多くいただきました。また、授業・討議会を通じてご指導いただきました6名の講師の先生方には、本校職員はもちろんのこと、参加された先生方にも大変参考となるお話していただきました。心より厚くお礼を申し上げます。
写真は上から1年生、2年生、3年生の授業風景です。 校内清掃にご協力いただき、ありがとうございました。
11月19日(水)の大東市小学校教育研究会発表に向けて、校内清掃のご協力を保護者の皆さんにお願いをいたしました。大変お忙しい中にもかかわりませず、ご協力くださいました保護者の皆さま、本当にありがとうございました。お陰で、窓ガラスがとてもきれいになりました。お疲れ様でした。
4年生が、北条のまちの環境をよくしようと学習発表会をしました。
11月12日(水)4年生が、まちの暮らしの困ったを解決しようという発表会を、パッカー車や花壇でお世話になった環境課の星野さん、水川さん、北条人権文化センターの松岡さん、北井さんに来ていただいて、見ていただきました。6つのグループが、校区を回って自分たちのテーマにそって困ったところがないか調べてきました。公園のごみのポイ捨て、ゴミの分類やリサイクル、あいさつやマナーなど気がついたことを発表しました。
みんな大きな声ではきはきと発表し、聴いていただいた4名の方からも褒めていただきました。自分たちのまちを美しく、また環境を大切にしようという気持ちを今後も持ち続けてほしいと思います。同時にたばこのポイ捨てを平気でする大人の方を見かけます。子どもたちは見ています。気を付けたいものですね。 火災避難訓練を行いました。
11月12日(水)火災避難訓練を行いました。「避難してください。」という放送があってから、運動場に避難し、各学級の避難完了報告が全て終わるまで5分5秒かかりました。
避難する時に大切な合言葉は、「お・は・し・も」です。「押さない」「走らない」「しゃべらない」「もどらない」です。 火災が起こった時、一番こわいのは煙です。煙の中には一酸化炭素という有害な物質が含まれていて、死亡原因のほとんどは煙を吸って倒れてしまうことによるものです。ですから、煙をできるだけ吸わないように口をハンカチや服で覆って避難します。また、煙によって、前が見えなくなりパニックになることもあります。ですから、いかに早く外に避難できるかにかかっていますが、あわてて走ったり押したりすると大きな事故につながります。訓練ですが、いつどこで火災に遭うかわかりません。万が一のとき訓練がいかせるようにしっかりと頭にいれておいてほしいものです。 大東市小中学生弁論大会
11月11日(火)大東市小中学生弁論大会が大東市立総合文化センター大ホールで行われました。本校からは湊愛結さんが学校紹介のスピーチをしました。
「北条小のいいところは…。児童会があいさつ運動に取り組み、それに月に1回、中学校の生徒会の人も来てくれて一緒にあいさつ運動をしていること、校長池や花壇をPTAの方がきれいにしてくれていること、4年生が考えた北条のキャラクター「ほじょ山さくら」が誕生したことを盛り込んでスピーチしました。練習した成果を存分に発揮し、堂々と落ち着いたスピーチでした。 第17回北条ふれ愛フェスティバル7
模擬店も雨の中で大変でしたが、賑わっていました。北条小PTAの豚まん、小学校職員の輪なげ、みなさんお疲れ様でした。
第17回北条ふれ愛フェスティバル6
バンド演奏は、北条中学校生徒のバンド、ワイルドファンシーズ軍団のバンド演奏です。中学生も本格的です。
エンディングは北条太鼓保存会による太鼓演奏。5町揃っての太鼓は、圧巻でした。 第17回北条ふれ愛フェスティバル5
地域の茶の間「温」のコーラスと北条青少年教育センターのダンスです。ダンスかっこよかったです。
第17回北条ふれ愛フェスティバル4
上から、Pファミの漫才、Nexusのダンス、そして、シンガー友二郎くんの歌、友二郎くんかっこいい!
第17回北条ふれ愛フェスティバル3
太鼓集団「魁」の太鼓演奏です。“さすが!”の一言です。北条幼稚園の保護者の太鼓の会「響」、太鼓サークル「フィアブラッド」の太鼓演奏も見事でした。
第17回北条ふれ愛フェスティバル2
北条小・中学校生徒有志による「南中ソーラン」です。小学1年生から中学生までが一緒に踊る南中ソーラン、よくここまで見事にできたなと感心しました。
第17回北条ふれ愛フェスティバル1
11月9日(日)11時55分より、北条中学校グラウンド及び体育館で、行われました。あいにくの雨でしたが、ステージ部門の体育館、グラウンド模擬店のテントは、たくさんの人で賑わいました。
予定では、12時スタートでしたが、本校先生たちの太鼓演奏を急遽入れていただき、11時55分にステージがスタートしました。とにかく、終了の3時過ぎまで、間がとぎれることなく、ステージプログラムが組まれ、その活気に驚きました。小学生、中学生、幼稚園の保護者、小・中学校の先生、たくさんの地域の人たちの熱いステージ、北条地域の協力体制の強さを実感しました。以下、写真でお伝えします。 上から「北条小学校職員有志の太鼓演奏」「北条中学校吹奏楽部演奏」「北条小学校職員(北条ええねんズ)バンド演奏」です。北条小の先生たち、忙しい中でも、夕方から集まって練習していました。 日曜参観 <6年生>
6年生は、各学級で「修学旅行報告会」をしました。現地で学んだこと、楽しかった思い出をグループで発表し合いました。また、DVDで修学旅行の様子も保護者に見ていただきました。
日曜参観 <5年生>
5年生は、3学級とも牛乳パックと和紙を使って、和風のペン立てを作りました。保護者にも手伝っていただきました。
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