大東市防災訓練1
8月31日(日)大東市防災訓練(北条中校区)が北条中学校で午前9時より行われました。東坂大東市長をトップに、自主防災会(錦町、北条第一、北条第二、北条第一)大東市消防団、四條畷警察署、大東市女性防火クラブ、大東市行政関係、それに陸上自衛隊第36普通科連隊等、地域の方々や関係機関の方々が集まり、防災訓練をされました。写真は避難開始と最後の閉会式です。
夏休み図工作品コンテスト
図工作品展の期間中に、その作品を見て、上手だな、きれいだな、かっこいいなあ等、よいと思った作品を学年毎に1つ選ぶ図工作品コンテストをしています。審査員は児童一人ひとりです。
夏休み図工作品展
夏休みの間に作った図工作品の展覧会を本校多目的室で8月28(木)から9月4日(木)まで行います。かわいく美しい作品、大きな堂々した作品など、夏休みに一生懸命取り組んだ様子が伺えます。
保護者の皆さま、地域の皆さま、どうぞ見に来て下さい。(下は1年生の作品です。) 夏休み図工作品展
2年生の作品です。
夏休み図工作品展
3年生の作品です。
夏休み図工作品展
4年生の作品です。
夏休み図工作品展
5年生の作品です。
夏休み図工作品展
6年生の作品です。
さっそく水泳学習が始まりました。2
3・4時間目は4年生です。4年生は平泳ぎに挑戦。ペアをつくって平泳ぎの足に注意して泳ぎました。水泳のペア学習は効果的です。
さっそく水泳学習が始まりました。1
7月27日(水)今日からさっそく水泳学習が始まりました。1・2時間目は3年生。縦25mを使ってクロールの泳ぎ込みをしました。その後、みんなで波をつくって楽しみました。
2学期がスタートしました。
8月26日(火)学校に子どもたちの元気な声が帰ってきました。2学期のスタートです。始業式では、運動場のトラック内が土のグラウンドになったこと、校舎の階段の学習掲示物の話をしました。また、2学期から1年生の算数を中心として勤務する新しい先生 奥真希先生の紹介をしました。奥先生は、愛知県で教員をされていた先生です。あいさつで子どもたちに愛知弁をちょこっと紹介!子どもたちをさっそく引き付けていました。
北条小中教職員交流会
8月22日(金)北条中学校と北条小学校の小中連携を深めることを目的に、中学校体育館で5時30分より、ニュースポーツ「キンボール」大会をしました。連携の土台として教職員どうしがまず顔と名前がわかる交流をしようと企画しました。さすが、先生たちです。すぐに要領をつかみ、大いに体を動かしました。応援団も盛り上げてくれました。終了後は、食事会をして、小中教職員の交流をさらに深めました。
運動場工事が終わりました。
トラック内を土のグラウンドにする工事が8月7日(木)に終わりました。野球場に使われているようなとてもよい土を入れていただきました。暑い中工事に携わっていただきました教育委員会学校管理課、市環境課、そして工事関係者の皆さま本当にありがとうございました。
運動場の一部を土のグラウンドにする工事をしています。
本校の芝生の運動場ですが、表面がでこぼこになり整地が非常に困難でありました。そこで一昨年より運動場の一部を土のグラウンドにするよう要望しておりました。この夏休み中にトラック内を土のグラウンドに戻す工事をしてもらっています。トラックの外側は第二期の芝生化工事により現状の芝生を残します。芝生化にあたり、過去芝生化委員会の皆さまには大変お世話になりましたこと、改めて御礼申し上げます。
北条中学校区市民会議2
グループ討議の後、各グループの代表者が集まり、東坂市長と円卓会議をしました。最後に東坂市長にお話をしていただきました。
北条中学校区市民会議が開催されました。
8月2日(土)北条中学校において、市民会議が開催されました。市民会議とは、中学校区ごとに市の地域担当が直接地域の声を聴き、市政に活かしていくことを目的に行われているものです。地域からは区長さんをはじめ、NPO法人ほうじょうの中西理事長や中井事務局長、PTA、子ども会の代表、北条太鼓保存会の代表の方々が参加され、また東坂市長もお見えになられました。
オープニングに北条太鼓保存会による北条太鼓の演奏がありました。趣旨説明の後、グループに分かれて討議しました。北条地域の発展を願い、北条太鼓や本校4年生が考えた北条のキャラクター「ほじょ山さくら」のPRなどについても話し合われました。 ふれ愛教育協議会保幼学校連携部夏季合同研修会
7月30日(水)北条中学校において、小中合同夏季研修会に引き続き、ふれ愛教育協議会保幼学校連携部夏季合同研修会が行われました。NPO法人ほうじょう理事長の中西健一さんに「なぜ、ふれ愛フェスティバルができたのか。」という内容でお話をしていただきました。ふれ愛フェスティバルができたことは、中学校の道徳副読本(日本文教出版)として掲載されています。それを参加者みんなで読み合わせをして、グループで話し合い、発表した後、当時のことを知る中西健一さんをはじめ、梅本PTA会長や紙上元北条中学校長にもお話していただきました。当時の中学校をよくしようという地域と学校の熱い思いが伝わりました。これは今後も中学校だけでなく、小学校も含め、受け継ぎ発展させなければならないと思います。
北条小中合同夏季研修会
7月30日(水)北条中学校において、小中合同の夏季研修会を実施しました。兵庫県立大学准教授の竹内和雄先生にお越しいただき、「スマホの問題は心の問題」と題して、スマホやそれに属するラインの危険性についてお話を伺いました。この研修会には、保護者の方にもご案内いたしておりましたが、参加して下さった方が少なく、もったいないと思いました。まさにわれわれ教師もですが、保護者の方にも是非聞いていただきたい内容でした。スマホ時代の便利さとそれに伴うリスクの大きさ、また、ラインといったコミュニケーションの危うさとおどろくべき現状を聞いて、ただびっくりするばかりでした。とは言え、まさにこれに真正面からとりくまなければならない時代が来ていると痛感しました。
夏季校内研修会 西谷佳宏先生をお迎えして
7月28日(月)午後からは、茨木市立豊川小学校教諭の西谷佳宏先生にお越しいただき、「集団づくり」について講演いただきました。子どもと寄り添い、子どもの側に立った教師の姿勢や一人ひとりを大切にした集団づくりについて語られ、改めて教師として背筋を伸ばしていただけたと思います。ありがとうございました。
夏季校内研修会 佐久間敦史先生をお迎えして
7月28日(月)夏季校内研修会を実施しました。午前中は大阪教育大学准教授佐久間敦史先生にお越しいただいて、「授業を通した学習集団づくり」と題して講演いただきました。前半は戦後教育課程の推移や21世紀型能力のめざすものなど幅広く、そして具体的な授業づくりと人権に根差した授業のあり方についてお話を伺いました。大変興味深く、また授業の幅を広げられるお話でした。ありがとうございました。後半は2年生の国語教材「さけが大きくなるまで」を使って、教材研究実習を行いました。
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