「スーホの白い馬」の世界
2年生の国語に「スーホの白い馬」という物語があります。
モンゴルの草原を舞台に、少年スーホと白馬のつながりを描いたものですが、小学校教科書に掲載されている中でも、非常に哀しい話です。 その中に出てくる「馬頭琴」の演奏を、2年生が観賞しました。「口琴」や「ホーミー」も交えて、物語の世界をより豊かに感じとることができました。 中学へ向けて
大東中学校の生徒会のみなさんが、6年生に向けて学校紹介をしてくれました。
学校紹介のDVDの後は、質疑応答で様々な質問に名答・迷答で対応。 去年の卒業生もいましたが、1年で随分成長した姿を見せてくれました。 残りの小学校生活、6年生がんばれ。 練習の成果
クラブ活動や「春節を祝う会」で練習した成果を発表してくれました。
中国ゴマでは、空中わざに拍手かっさい。ハンカチをうまく使った伝統的な「歌舞慶新春」の踊りと、その後のダンスクラブのダンスの対比もとても面白かったです。 練習の成果,
音楽クラブと筝曲クラブが練習の成果を披露してくれました。
筝曲クラブ発表は教室に入りきれなくて、翌日1年生向けにもう一度行いました。 鬼は外
今日は節分です。季節の分かれ目で、暦の上では明日から春。
そういえば今日は、2月らしくない気温です。 1年生が、運動場で「鬼は外」をしていました。自分も鬼の面をかぶっていますから、追い出すのは自分の中の鬼「忘れ物鬼」「けんか鬼」「なまけ鬼」…だそうです。と言いながら、なぜか小鬼が大鬼に豆を投げてました。 |
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