プログラミング体験学習で「小・高・大連携」
今回の取組みは、実は12月に5年生でも実施しました。
今回の6年生、そして前回の5年生、「ああでもない、こうでもない」と「仲間と悩みながら話し合いながら」プログラミングしていく姿は、まさに「学び合う」授業でした。 18名もの「プログラミング先生」、本当にありがとうございました。 プログラミング体験学習
自動車を目的地まで走らせるプログラムでは、何度も何度も試行錯誤を重ねていました。
目的地にゴールした時は、どのグループも歓声があがりました。 プログラミング体験学習を通じて「学び合い」
体験学習後、大学生から、「失敗してもあきらめない小学生たちを見ることができて、とても良い刺激をもらいました!」との感想をいただきました。
そして、「誰もおいていかないグループ活動に感心しました!」とも感想をいただきました。 夢中になったプログラミング体験
プログラミングを専門的に学ぶ大学生や高校生、そして大学や高校の先生が丁寧に見守ってくださったことで、6年生は悩みながらも挑戦し続けました。
また、教育委員会教育研究所からも2名の指導主事が参観されました。 フィジカルプログラミングに挑戦
「フィジカルプログラミング」とは、現実世界で実際にモノを動かすためのプログラミングのことです。
6年生は、条件によって点いたりした。 プログラミング体験学習
6年生は昨日、プログラミング体験学習を行いました。
講師は、大阪産業大学から副学長教授や大学生、また城東工科高校や都島工業高校から高校の先生と高校生、なんと総勢18名もの方々に来ていただきました。 |
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