5年生
国語「みんなが過ごしやすい町へ」の学習で、自分が調べたいこと、伝えたいことに関する資料写真を探しています。
5年生
外国語科の学習ですが、まるで文房具のようにタブレット端末が机に置かれています。
授業の後半に使う予定だそうです。 1学期もあと少しですが、4月当初に比べ、机上にタブレット端末が置かれていること、当たり前の風景になってきました。 子どもたちがすばらしい。先生方がすばらしい。
3名の方々からは、「子どもたちの表情がよても良く、学習にのめりこんでいる様子でした。」「氷野小学校の先生方は、説明がとても上手ですね。ICTを活用した授業になると、授業者は学習のペースを上げがちになる中、丁寧な説明により、子どもたちが困ることなく一人の力で端末を活用できるようにしていますね。」と感想をいただきました。
5年生 社会科新聞づくりをタブレット端末で
今日は、市教育委員会から、教育長、教育委員、教育研究所長の3名が来校され、学習の様子を参観しました。
写真は、5年生の新聞づくりの様子です。週末に持ち帰り、タブレット端末で作成し始めた新聞について、読み手に興味関心をもってもらえるよう、見出しや図、表などを作成していきます。 タブレット端末を活用しながら、子どもたちは学び合っています。 6年生 Teamsを活用して提案書を読み合い感想を
6年生は、作成した「SDGsに関する提案書」について、Teamsを活用して交流会を行っています。感想を入力しあっています。3つのクラスのそれぞれの学習風景です。
2年生
タブレット端末を使って、「ミニトマトの観察記録」を作成しています。
黙々と取り組んでいます。 教育長や教育委員さんたちが教室の後ろにいたことに気づいた人は数名だけでした。 集中しています。 2年生のタブレット端末活用
写真は、タブレット端末を活用した「ミニトマトの観察記録」です。担任の先生が「校長先生見てください!すごいでしょ!」と教えてくれました。
えんぴつだとなかなか文章を書くことが進まない子どもも、タブレットを活用したフリック入力だと文章が進むという好事例があることもわかりました。 今後も「書く力」は大切にしつつ、タブレット端末を効果的に活用していきます。 一クラス分の作品ですが、前回紹介しました6年生の作品同様、圧巻です。 5年生
なんだか楽しそうなことをタブレット端末を使って取り組んでいました。
タブレット端末を使って「SDGs提案書」を作成
6年生の担任の先生が「校長先生、これ見てください。うちの子どもたちすごいんです!タブレット端末を使って、一人ひとりが提案書をつくったんです。提案書ですので、文字の大きさや色を変えたり、下線を引いたり、枠囲みをしたり・・、しっかり工夫しているんです!」と言って、全員分の提案書を見せてくれました。
もちろん全員分読みました。6年生ながらSDGsについての学びとして、「提案理由」「提案」「まとめ」と構成し、しっかり自分の考えをワードで作成していました。 GIGAスクールモデル校として、6年生につけたい力として、本校では、「長文での文字入力」を課しています。 一学級分ですが、並べてみました。圧巻です。 6年生 SDGsでタブレット端末を
それぞれに調べ、テーマにした内容をタブレット端末で資料作成しています。
はたから見るとまるで企業のプレゼン資料を作成しているかのようです。 2年生 フリック入力!2
着脱式のキーボードを外して、画面にあるキーボードモードを切り替えます。フリック画面が表示された時、「知ってるこれ〜!」「スマホと同じや〜!」と子どもたちの声。上手に指を動かしています。
2年生 フリック入力!
2年生の教室を覗くと、何やら「まなびポケット」画面が。そこから「スカイメニュー」に入っていました。黒板を見ると、「きょうの わざ フリック入力」とありました。一瞬驚きましたが、本校としては情報活用能力として「つけたい力」の一つであり、2年生は、今後、ミニトマトの観察記録をフリック入力を使って文章作成するそうです。
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