4年「春の遠足」3
次に、風船を液体窒素に入れると縮んでいく様子も見ることができました。
続けて、エジソンが発明した豆電球の仕組みがわかる実験です。 シャーペンの芯に電気を通すと芯が明るく光ります。これが電球の原理。 しかし、しばらくすると燃えつきて消えてしまいます。 そこで、再び液体窒素が登場! ものが燃えるための条件である「酸素」をなくすために、液体窒素につけるといつまでも芯は光り続けていました。 実験とクイズ形式でとても楽しく学ぶことができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年「春の遠足」2
電車を乗り継ぎ、大阪科学技術館に到着。
早速、実験見学をしました。 1つめは液体窒素を使った実験。 液体窒素を特別な容器に入れ、温度を測るとなんとー196度! 液体窒素の中にものを入れると瞬時に凍ります。 バナナが凍って釘が打てたり、ゴムボールも凍り、金づちで叩くとパリンと割れたりと驚きの連続です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年「春の遠足」
今日、4年生は遠足で「大阪科学技術館」に行きました。
あいにくの雨でしたが、傘をさしながら、学校から住道駅まで、2列から1列になったりと自分たちで考えながら行くことができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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