食育
給食の時間は、ただ食べるだけではあまりにもったいない時間です。本校では、栄養士の指導のもと、給食委員会のメンバーが校内放送で献立紹介をしたり、食材にまつわる話をしたりして、食の文化、日本の伝統など、給食を通じていろいろなことを学んでいます。
また、食を通してコミュニケーションをはかることも大切なことです。このコミュニケーションについては、学校では約3年間、いわゆる「黙食」を行ってきています。 報道等では「黙食は必要ない」と昨年末から言われており、現在、学校における給食指導については、大東市教育委員会において「給食指導マニュアル」の改訂が検討されています。 条件はまだまだあろうかと思いますが、「おいしいね!」と、「えがおで語り合える」そんな日がくることを願っています。 給食開始です
今日から給食が始まりました。給食室前の掲示物もお正月バージョンです。
給食最終日は給食室から11
改めてですが、本校の給食は本当においしいです。
給食調理員のみなさん、長かった2学期ですが毎日本当にありがとうございました。 来年も、そして3学期もどうぞよろしくお願いします! 給食最終日は給食室より10
サンプル採取も終えて、いよいよ食缶に入れられます。
このあと、給食当番の子どもたちが給食室へやってきます。 いつもは食缶の中にある状態しかしらない子どもたち、ぜひ食缶に入るまでの調理過程を見て、そしていろいろと感じてほしいと思います。 給食最終日は給食室より9
このころになると、各階にはおいしそうなにおいが漂いだします。
子どもたちも給食が待ち遠しくなります。 給食最終日は給食室より8
アレルギー対応も毎日慎重に行っています。
除去食をつくります。 給食最終日は給食室より7
そして、これだけの量を調理するのに味が大味にならないこともすごいことだと思います。毎日の給食、本当においしいです。
給食最終日は給食室より6
毎学期このシリーズをしていて思うことですが、家でこれだけの量を調理するとしたら台所は大変なことになりますね。
学校給食のありがたさを感じます。 給食最終日は給食室より5
迫力があります。約450食分でしょうか。すごい量です。
給食最終日は給食室より4
これはきっと、「かぼちゃのポタージュ」に向けての動きでしょう。
給食最終日は給食室より3
クリスピーチキンはサクサクで、とってもジューシーでした。
給食最終日は給食室より2
オリーブパンや牛乳、そして今日はクリスマス用のデザートがありました。
かぼちゃをカットしていき、いよいよ本格的な調理開始です。 あっ、今日のメニューはこうなっています。 さて、どうやって調理がすすむのでしょうか。 給食最終日は給食室より1
今日は2学期の給食最終日です。
ということで、今日のホームページは、「『恒例』の給食室オンリーの一日」とします。 まずは綿密な打ち合わせから・・・。 給食室前から
いろいろな形で「食育」を進めていきます。
給食室前では
秋の掲示物です。今回は「ことわざ」です。
給食当番4
給食が終わり食器・食缶などの返却活動をした子どもたち、おいしい給食を食べたあとでとても笑顔です。
給食当番3
給食って本当にありがたいですね〜。
給食当番2
しっかり運びます。
給食当番
えがおです。ガッツポーズです。ピースです。給食楽しみです!
給食スタート
今日から給食がスタートです。
毎日の楽しい給食、調理員さん、栄養士さん、2学期もどうぞよろしくお願いいたします。 |
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