本日の給食エネルギー量は、597㎉です。 今日の給食は思いがけず最後の給食となってしまいました。6年生は卒業式、1年生から5年生は修了式に、みんなと元気に会えることを楽しみにしています。 本日の給食エネルギー量は、608㎉です。 「米粉ささみカツ」国産の鶏ささみ肉にポテトフレークと米粉で衣付けしたカツで、小麦粉は使っていません。ポテトフレークは、ジャガイモを茹でて裏ごしして乾燥させたものです。ささみは、鶏の胸肉の奥の骨に張り付いている部位で、形が笹の葉に似ていることからこの名前がついています。 本日の給食エネルギー量は、711㎉です。 「十六穀ごはん」日本人は昔から米を中心とした食生活をしてきましたが、米が中国から伝わってくるよりも昔の縄文時代には、アワ、ヒエ、キビなどを食べていました。今では、米以外あまり食べることはありませんが、ほかの穀物にもビタミンやミネラル、食物繊維が多く含まれています。 本日の給食エネルギー量は、585㎉です。 「あんかけうどん」しょうがのしぼり汁を最後に入れて、あんかけにしているので冷めにくく体を温める効果が期待できます。寒い日にはうれしい献立ですね。 本日の給食エネルギー量は、675㎉です。 「のっぺい汁」茨城県や栃木県などで、神社のお祭りのときのおもてなし料理として各家庭で作られていた郷土料理です。結婚式やお葬式の行事食として、食べられることもあります。 本日の給食エネルギー量は、650㎉です。 「クロワッサン」フランス発祥のパンで、バターをパン生地に練りこんで焼き上げ、サクサクとした食感と甘味が特徴です。 本日の給食エネルギー量は、538㎉です。 「いかのてりに」2×3センチのいかを茹でてから、さとう、みりん、濃い口しょうゆで味付けし、片栗粉でとろみをつけたたれに絡めています。 世界中の国で日本は一番多く、世界の年間漁獲量のほぼ2分の1(約68万トン)を消費しています。 本日の給食エネルギー量は、713㎉です。 「大根」日本でも古くから栽培されてきた野菜で、春の七草のスズシロは大根のことです。各地で様々な品種の大根が作られています。 本日の給食エネルギー量は、718㎉です。 「カレーシチュー」今日はとても人気の高いカレーシチューでした。給食のカレーシチューはカレーよりも少しとろみが少なくさらさらとした仕上がりになっています。 本日の給食エネルギー量は、670㎉です。 「さけメンチカツ」鮭・・生まれたときは白身の魚ですが、アスタキサンチンという赤い色素を含むオキアミを餌にして取り入れているので、赤い身になります。 本日の給食エネルギー量は、546㎉です。 「ガーリックピラフ」にんにくは、英語で「ガーリック」といいます。にんにくのにおいのもとは「アリシン」といい、ばい菌をやっつける強い力があり病気の予防に役立ちます。 本日の給食エネルギー量は、580㎉です。 「小松菜の炒め物」塩ゆでした小松菜としらす干しを炒め、みりん・濃い口しょうゆ・粉カツオで調味し、最後にごま・ごま油で仕上げました。粉カツオとごまの風味で美味しくできました。 本日の給食エネルギー量は、618㎉です。 「厚揚げの五目炒め煮」厚揚げ・・豆腐を厚めに切り油で揚げたもの、内部が豆腐の状態を保っているので、生揚げとも呼ばれています。表面のみを油で揚げることで香ばしさが加わっていて、煮物にすると味の染み込みが良くなります。 本日の給食エネルギー量は、726㎉です。 「かぶのクリーム煮」かぶ・・アブラナの一種で、チンゲン菜や白菜、キャベツなどの仲間にあたります。日本では古くから親しまれてきた野菜です。 本日の給食エネルギー量は、585㎉です。 「いそ煮」ひじき・・カルシウム・食物繊維・マグネシウムなどがたっぷり含まれています。カルシウムは牛乳の約12倍・食物繊維はごぼうの約7倍・マグネシウムはアーモンドの約2倍です。 本日の給食エネルギー量は、637㎉です。 「ぽんかん」インド北部が原産地で、日本へは明治時代に台湾総督府より鹿児島県に苗木がもたらされたのが始まりとされています。甘味が強く酸味は控えめで果肉は柔らかく果汁が多く香りのいい柑橘です。 本日の給食エネルギー量は、656㎉です。 節分・・きょうは節分です。節分には「鬼は外、福は内」と言いながら豆まきをします。むかしの人は、病気や火事・地震などを鬼がもってくると信じていたので、鬼が家の中に入ってこないように「鬼は外」のかけ声で鬼を追い払うようになりました。学校にも赤鬼・青鬼が来ましたが、みんなの力で無事追い払えたようでした。 |
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