本日の給食エネルギー量は、668㎉です。 「麦ごはん」麦は、お米のように粘り気はなく固い食感です。そのため噛みごたえがあり、たべるときによく噛むことからダイエットにも取り入れられています。 本日の給食エネルギー量は、669㎉です。 「ひよこ豆のチリソース」ひよこ豆・・豆の形がひよこの頭に似ていることから、この名前がつきました。最も栽培が盛んな国はインドで、他にはパキスタンでも多く栽培されています。栄養成分は、炭水化物が最も多く、次にタンパク質、脂質、カルシウム、リン、鉄分などのミネラルも豊富です。 本日の給食エネルギー量は、558㎉です。 「シークワーサーゼリー」シークワーサー・・主に沖縄県で栽培されています。さわやかな酸味が特徴です。 本日の給食エネルギー量は、770㎉です。 「豆腐チゲ」チゲ・・キムチや肉、魚介類、豆腐などを出汁で煮込んだ朝鮮半島の鍋料理のひとつです。給食では辛さを抑え食べやすくしています。 本日の給食エネルギー量は、566㎉です。 「いりどり煮」鶏肉とたけのこ・ごぼう・にんじん・じゃがいも・三度豆・つきこんにゃく・土しょうがを砂糖と濃口しょうゆで炊き合わせています。しょうがの風味が効いていて美味しく仕上がりました。 本日の給食エネルギー量は、580㎉です。 「棒棒鶏サラダ」細く切った蒸し鶏にごまのソースをかけた、四川料理です。四川料理は辛いのが特徴ですが、日本の棒棒鶏はあまり辛くありません。 本日の給食エネルギー量は、568㎉です。 「すきやき煮」すきやきの歴史は意外に浅く、江戸時代末期ごろに誕生しました。飛鳥時代のころから明治に入るまで、日本では肉食が公的に禁じられていました。明治に入り、明治天皇が牛肉を食べた事がきっかけで一般庶民にも牛肉を食すことが解禁され大流行しました。 本日の給食エネルギー量は、611㎉です。 「とうがんのスープ」冬瓜・・原産はインド・東南アジアです。7月から9月ごろに収穫すると、完熟後は皮が硬くなり貯蔵性に優れ、丸のままなら冷暗所保存で冬まで日持ちすることから、冬瓜と呼ぶようになりました。 本日の給食エネルギー量は、603㎉です。 「ノンエッグマヨ」卵を使わず、主な原料を食用植物油脂、醸造酢、食塩、砂糖、粉末状植物性たん白、香辛料、酵母エキスなどで、コクのある味わいに仕上げています。 本日の給食エネルギー量は、578㎉です。 「大根の炒め煮」切り干し大根・・江戸時代から食べられていたそうです。干しているので栄養が凝縮されていて、カルシウム・鉄・食物繊維が豊富です。 本日の給食エネルギー量は、594㎉です。 「牛肉とごぼうの煮物」ごぼう・・欧米では根を薬用としてハーブ(バードックとよばれています)として用いられています。生薬・漢方薬に用いられ、利尿・発汗・血液浄化・皮膚疾患の薬の材料としても使われています。 本日の給食エネルギー量は、664㎉です。 「キーマカレー」給食のキーマカレーは、水煮のトマトが入ったチキンカレーをベースに、合いびき肉と大豆の華の粒タイプを入れて作っています。合いびき肉と混ざることで、いろいろな食感を楽しんで食べられる献立になっています。 本日の給食エネルギー量は、627㎉です。 「いかの天ぷら」いか・・日本は世界一のいか消費国で、その消費量は世界の年間漁獲量(約68万トン)のほぼ二分の一といわれています。 本日の給食エネルギー量は、600㎉です。 「トマトのスープ煮」昔からトマトは体に良い野菜として、知られてきました。βカロテンをほじめ、ビタミンC、ビタミンE、ミネラル、食物せんいなどの栄養素をたくさん含んでいます。トマトの真っ赤な色は、リコピンという色素が含まれているからで、赤いほどリコピンが豊富です。 本日の給食エネルギー量は、603㎉です。 「チンゲン菜のスープ」チンゲン菜・・中国野菜の中でも身近な野菜のひとつです。日本には1970年代ごろ入ってきたといわれています。アクが無く、煮崩れないため炒め物のほかスープや煮込み料理によく用いられます。 本日の給食エネルギー量は、720㎉です。 「炒めビーフン」ビーフン・・うるち米を原料とするライスヌードルの一種です。中国南部の福建省周辺が発祥で、漢字では米粉と表記します。アジア諸国で広く食べられています。 本日の給食エネルギー量は、583㎉です。 「かつおあえ」キャベツとチンゲン菜を炒め砂糖・みりん・薄口しょうゆで味をつけて最後に粉かつおを加え仕上げています。かつおの風味が効いているので、おいしくいただけます。 |
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