本日の給食エネルギー量は、609㎉です。 「白菜と肉団子のスープ」今日の肉団子は、学校の給食調理室で豚ひきにく、ニラ、しょうがしぼり汁、塩、片栗粉を混ぜ合わせ一つ一つ食べやすい大きさに丸めて作りました。寒い日には体が温まる献立です。 本日の給食エネルギー量は、733㎉です。 「ビーンズカレー」新献立です。「ビーンズ」は豆という意味で、これまでのカレーシチューに、ひきわり大豆が入った献立です。大豆は、タンパク質と脂質の割合が他の豆類に比べ多いことから「畑の肉」といわれています。 本日の給食エネルギー量は、552㎉です。 「高菜チャーハン」高菜・・中央アジアが原産といわれるアブラナ科の葉野菜で、カラシナの一種とされています。日本には中国から九州に入ってきて各地に広まったようですが、平安時代にはすでに栽培されていたそうです。 本日の給食エネルギー量は、618㎉です。 「とうふのチャンプル」チャンプル・・沖縄の方言で「ごちゃまぜ」という意味で、豆腐といろいろな食材を炒めた料理です。マレー語やインドネシア語の「チャンプール」が由来といわれています。 本日の給食エネルギー量は、675㎉です。 「のっぺい汁」日本全国で食べられている郷土料理の一つで、具沢山な具材を加えてとろみをつけた体の芯から温まる汁物です。 本日の給食エネルギー量は、596㎉です。 「コーンシュウマイ」中国のおやつ、点心の一つで、ひき肉ときざんだ野菜を混ぜたものを、うすい小麦粉の皮で包んで、蒸した料理です。給食では、油で揚げて調理しています。 本日の給食エネルギー量は、588㎉です。 「かんきつゼリー」柑橘類・・温州みかんやゆず、グレープフルーツなど様々な種類があります。栄養素としてはビタミンCが豊富で、十分に摂取すると肌のしみ、そばかすを防ぐ作用やがんを防ぐ作用も期待されています。 本日の給食エネルギー量は、713㎉です。 「かぶのクリーム煮」かぶ・・日本の伝統的な野菜です。春の七草のひとつで、別名を「すずな」ともいいます。かぶは世界中にさなざまな種類があって、日本だけでも約80種類もあります。かぶの白い根の部分には、ビタミンC、消化を助けるジアスターゼ、腸の働きに良い食物繊維などが含まれています。 本日の給食エネルギー量は、610㎉です。 「玄米ごはん」玄米・・精米していないお米で、果皮・胚芽・ぬかが付いた状態で食べるのでビタミンやミネラル、食物繊維といった消化・代謝を助ける大切な栄養素が詰まっています。 本日の給食エネルギー量は、591㎉です。 「チャプチェ」ごま油が香る、野菜と春雨の炒め物、日本でもおなじみの韓国料理です。 彩りよく、たくさんの野菜が入った人気の献立です。 本日の給食エネルギー量は、657㎉です。 「メロンパン」日本発祥の菓子パンです。パン生地の上に甘いビスケット生地をのせて焼いたパンです。表面のビスケット生地に数本の筋や格子状の溝が入れてある様がマスクメロンの模様に似ているところが名前の由来となっています。 本日の給食エネルギー量は、594㎉です。 「さつま汁」鹿児島県の郷土料理で、骨付きの鶏のぶつ切りや、大根、にんじん、ごぼう、ねぎ、里芋、こんにゃくなどをいれた具沢山のみそ汁です。「さつま汁」の名前の由来は、さつまいもが入っているからでは無く、鹿児島県の昔の呼び方が『薩摩』といったので、そこから名付けられたそうです。 本日の給食エネルギー量は、646㎉です。 「冬野菜のサラダ」冬の野菜は寒くなると甘くなります。野菜の中の糖度を上げることで寒い季節にも凍結しないように身を守っています。 本日の給食エネルギー量は、661㎉です。 12月は、大東市でとれた新米を使います。毎年12月は、谷川地区や野崎地域で作られた「ヒノヒカリ」という種類の新米を使っています。昨年と同じように今年も、猛暑と大雨などの天候の影響で、収穫量が少なくなってしまいました。そのため給食に出るのは、今日から9日までの4回です。 |
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