本日の給食エネルギー量は、668㎉です。 「キーマカレー」キーマ・・インドの言葉で「こま切れ肉」や「ひき肉」という意味で、ひき肉で作るカレーのことをキーマカレーといいます。調理法などの細かな決まりは無いそうです。 本日の給食エネルギー量は、597㎉です。 「いかのてんぷら」あかいか・・名前の通り赤い色をしたイカですが、大きいもので最長2メートルくらいにまで大きくなります。もちもちとした食感が特徴です。 本日の給食エネルギー量は、672㎉です。 「さばのごま煮」ごま・・ゴマ科ゴマ属の1年草です。成長が早く、種まきからわずか100日で収穫できます。 本日の給食エネルギー量は、615㎉です。 「とうふナゲット」豆腐とさかなのすり身に玉ねぎ・にんじん・枝豆・とうもろこしを練り込んで成型したものを、学校では油で揚げています。ふんわりとした食感で人気があり残菜はありませんでした。 本日の給食エネルギー量は、605㎉です。 「フルーツカクテル」新登場の献立です。もも缶・みかん缶・パイン缶にはちみつレモン味のゼリーを加えて作りました。レモンはビタミンCがとても豊富です。疲れをとったり、風邪を予防したり肌をきれいにしたりするのに効果があります。 本日の給食エネルギー量は、611㎉です。 「もずくスープ」もずく・・フコイダンという成分が含まれています。様々な効果が期待されていますが、中でも特に注目されているのが抗ガン作用です。ガンに効果を発揮する研究結果が続々と出ています。 本日の給食エネルギー量は、609㎉です。 「たまごトック」トック・・うるち米でつくられた餅で、日本の餅とは違って加熱しても伸びず、味が染みやすいことが特徴で炒め物や煮物、鍋料理などによく使われます。 本日の給食エネルギー量は、591㎉です。 「ちゃんこ煮」明治時代終盤までは力士の食事は個々に配膳されていましたが、明治42年の旧両国国技館完成のころに名横綱である常陸山の人気で入門者が一気に増えたために個々に配膳せず1つの鍋を囲んで食べる形式が考え出され、それ以降定番となりました。 本日の給食エネルギー量は、710㎉です。 「パーカーパン」アメリカの「オムニ・パーカーハウス」というホテルのパン職人が考案したと言われています。手で合わせ目を開くことができるので、色々な具材をはさんで食べやすくなっています。 本日の給食エネルギー量は、597㎉です。 「ヨーグルトあえ」もも・みかん・パイナップルの缶詰をヨーグルトと生クリームであえています。ヨーグルトと生クリームで酸味が抑えられ優しい味わいに仕上がっています。 本日の給食エネルギー量は、571㎉です。 「みそ汁」味噌・・大豆や米、麦などの穀物に、塩と麹を加えて発酵させて作る発酵食品で、日本の伝統的な食品の一つです。 本日の給食エネルギー量は、551㎉です。 「くきわかめいりきんぴら」くきわかめ・・コリコリとした食感が特徴的なわかめの「芯」です。ビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。 本日の給食エネルギー量は、647㎉です。 「じゃがいものそぼろ煮」じゃがいも・・南米アンデス中南部のペルー南部に位置するチチカカ湖畔が発祥とされています。ビタミンCが豊富で、りんごの約5倍の量が含まれています。 本日の給食エネルギー量は、622㎉です。 「グリーンアスパラ」本州中部では4月下旬から6月にかけて若芽が成長し、長さが25センチくらいに伸びた柔らかい茎を食用としています。 本日の給食エネルギー量は、572㎉です。 「青菜のチャンプル」チャンプルとは沖縄の方言でごちゃまぜという意味で、豆腐と色々な食材を炒めた料理です。給食では最後に粉カツオを加え風味を出しています。 本日の給食エネルギー量は、616㎉です。 「関東煮」タコ・・手近で美味なタンパク質の供給源として、世界各地の沿岸地方で食用されています。ユダヤ教では食の規定カルシュートによって、タコは食べてはいけないとされる「鱗の無い魚」に該当します。 本日の給食エネルギー量は、674㎉です。 「食パン」生地を発酵させ、大きな長方形の箱型の型に入れて焼いたパンのことです。薄く切ってトーストにして食べたりサンドイッチに用いられます。 本日の給食エネルギー量は、549kcalです。 本日の給食エネルギー量は、703㎉です。 「まぐろの南蛮漬け」南蛮漬けは、しょうゆや酢・砂糖などの調味料とねぎなどの野菜を合わせたたれをから揚げにした魚や肉にかけた料理です。 本日の給食エネルギー量は、619㎉です。 「オレンジパンチ」みかんの缶詰と寒天とオレンジジュースを合わせて冷やしています。暑い日に運動会の練習で火照ったからだにはうれしい冷たさです。 |
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