本日の給食エネルギー量は、616㎉です。 「クリーミースープ」クリーミースープには「手亡豆」という豆のピューレをたくさん入れてとろみを出しています。諸外国では日常的に使われていて、日本では白あんとして和菓子によく使用されています。 本日の給食エネルギー量は、714㎉です。 「高野豆腐のから揚げ」高野豆腐・・冬に豆腐を家の外に置いていたところ、豆腐が凍って腐らずに長持ちしたことから、その作り方が発見され「こおりどうふ」といわれたそうです。約450年前には日本各地で作られていました。そして、和歌山県にある高野山で作られたものが、高野豆腐と呼ばれるようになり、全国に広がっていきました。 本日の給食エネルギー量は、596㎉です。 「いかのてんぷら」いか・・きょうのてんぷらに使用している紫いかは、赤いかともいわれています。北太平洋に沖合を広く回遊する大型のいかです。加工しても硬くならず人気があります。 本日の給食エネルギー量は、644㎉です。 「月見だんご」お月見は、昔の暦の8月15日(現在の9月から10月ごろ)に月を眺めて楽しむ行事です。この日の満月は1年中で最も美しい月として、「中秋の名月」「十五夜」といわれています。 本日の給食エネルギー量は、633㎉です。 「枝豆コーンソテー」枝豆・・大豆の成熟まえの若い豆を枝豆とよんでいます。奈良・平安時代にはすでに現在の形で食されていたとされています。 本日の給食エネルギー量は、612㎉です。 「チンゲン菜のスープ」チンゲン菜・・アブラナ科の青菜系の野菜、露地ものにおいては秋が旬とされています、生育期間が40日から50日と短いうえ、気温の変化に比較的強いことからハウス栽培の活用によって一年中市場に出回っています。 本日の給食エネルギー量は、582㎉です。 「きざみうどん」大阪発祥のきざみうどんは、あげを甘辛く煮た「きつねうどん」とは違い味をつけていないあげを使用するので、さっぱりとしています。 本日の給食エネルギー量は、582㎉です。 「ごぼうてんの含め煮」ごぼう・・日本では根を食用として利用していますが、日本のほか、朝鮮半島・台湾・中国東北部の一部以外では食材としていなかったため、太平洋戦争中に英米人捕虜がごぼうを「木の根」だと思い、木の根を食べることを強要し虐待されたとして、戦後、日本人将校が戦犯として裁かれたことがありました。 本日の給食エネルギー量は、595㎉です。 「ラタトゥーユ」フランス南部プロバンス地方、ニースの郷土料理で夏野菜の煮込みです。給食では、赤ワイン・ニンニク・ローリエ・オリーブオイルで野菜の風味を引き出しています。 本日の給食エネルギー量は、575㎉です。 「かつおあえ」かつお粉・・鰹節の粉です。少し振りかけるだけでかつおの風味が料理の味を引き立てます。 本日の給食エネルギー量は、691㎉です。 「サウザンドレッシング」正式には「サウザンアイランドドレッシング」といいます。マヨネーズにケチャップやチリソース、みじん切りにしたセロリや赤ピーマン、玉ねぎなどの香味野菜を混ぜ合わせて作られます。 本日の給食エネルギー量は、574㎉です。 「ビビンバ」韓国・朝鮮語でビビダ(混ぜる)+パッ(ご飯)=混ぜご飯という意味です。本来は残りご飯にナムルやコチュジャン、ごま油などを混ぜ、ちょっと小腹が空いたときに食べる手軽な料理でした。 本日の給食エネルギー量は、616㎉です。 「青菜のサッパリ炒め」うずら卵・・独特な模様がついていますが、草むらで卵を産むため、敵に発見されにくいように保護色の役割をもっているようです。卵の模様は人間の指紋のように一羽ずつ違っていて、同じメスから産まれた卵はほぼ同じ模様をしているそうです。 本日の給食エネルギー量は、599㎉です。 「きのこのバター煮」きのこ・・現在世界では一年間に800万トンのきのこが食べられています。食用きのこにはビタミンB2を含むものが多くあります。 本日の給食エネルギー量は、652㎉です。 「さんまの煮つけ」さんま・・10月ごろに北海道の釧路でとれたさんまは脂がたっぷり乗っていて、一番おいしいといわれています。脂には頭の働きをよくする栄養が含まれていて、成長期の子どもにはしっかり食べてもらいたい魚です。 本日の給食エネルギー量は、604㎉です。 「冷凍もも」もも・・7月から8月にかけて実る果実で、水分を多く含んでいてやわらかく、糖分・カリウムなども多く含まれています。 |
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