本日の給食エネルギー量は、688㎉です。 「マーボー豆腐」中国料理(四川料理)の一つです。ひき肉と赤唐辛子・花椒・豆板醤・トウチなどを炒め、鶏がらスープを入れて豆腐を煮た料理で辛いのが特徴なのですが、給食では辛さを抑えて食べやすくしています。 本日の給食エネルギー量は、691㎉です。 「トマトのスープ煮」トマト・・グルタミン酸ナトリウムという、こんぶと同じうま味成分が多く含まれています。そのため、いろいろな食材と一緒に煮込むと、とてもおいしくなります。 本日の給食エネルギー量は、556㎉です。 「プルコギ」朝鮮半島の代表的な肉料理の一つです。しょうゆベースでご飯によくあいます。 本日の給食エネルギー量は、655㎉です。 「うなたま丼」うなぎは良質のタンパク質と脂肪に加え、ビタミンAやビタミンB1がとても多いのが特徴で、体の中に入った病原菌をやっつける力を強めたり、疲れた体をもとに戻す働きをします。 本日の給食エネルギー量は、675㎉です。 「チリコンカーン」19世紀半ばにメキシコから独立しアメリカ合衆国に併合されたテキサス州南部で考案されたと言われています。テキサス州の「州の料理」に指定されています。 本日の給食エネルギー量は、519㎉です。 「青菜のチャンプル」語源は「ちゃんぽん」の沖縄方言読みの「チャンプン」の活用形「チャンプンしたもの」と考えられますが、外国語に由来するという説もあります。 本日の給食エネルギー量は、584㎉です。 「夏野菜のかきあげ」かぼちゃ・ゴーヤなどの夏野菜はカロチン・ビタミンC・ビタミンEなどを多く含む野菜が多く、夏ばてなどに効果が高いです。 本日の給食エネルギー量は、575㎉です。 「なすのホイコーロー」回鍋肉(ホイコーロー)は中国の四川料理の一つです。中国語で「回鍋(ホイコー)」は「鍋に戻す」、「肉(ロー)」は豚肉という意味で、塊のまま一度煮た豚肉を切って鍋に戻し、油で炒めなおしてみそ味をつけた料理をいいます。 本日の給食エネルギー量は、647㎉です。 「ちぢみ」韓国料理の一つで、様々な食材を溶いた小麦粉などと合わせ、油で平たく焼いた粉食です。雨の日になるとちぢみを食べる俗習があります、これはちぢみを焼く音と雨の降る音が似ているため、荒天時は買い物が面倒なため、家に常備した小麦粉で食事を調えるという意味合いもあります。 本日の給食エネルギー量は、647㎉です。 「パンプキンパン」今日の給食で初めて登場しました。パンプキンとは、英語で「かぼちゃ」という意味です。かぼちゃは緑黄色野菜の一つで、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類を多く含みます。かぼちゃの旬は夏で、これからの季節が一番おいしい野菜です。 本日の給食エネルギー量は、554㎉です。 今日の給食は「かむかむメニュー」です。2年生の道徳の教科書に「かむかむメニュー」というお話があります。教科書では、「よくかんで食べると、つば(唾液)がたくさん出てきます。そして、食べ物も細かくなります。唾液と混ざった食べ物は体によいのです。今日は、よくかんで食べる献立にしました。一回口に入れたら、三十回ぐらいかんで食べましょう」と書かれています。給食でも、教科書のメニューを参考に献立を考えました。よくかんでたべてください。 本日の給食エネルギー量は、577㎉です。 「厚揚げと鶏肉の味噌煮」味噌・・大豆や米、麦等の穀物に塩と麹を加えて発酵させて作る発酵食品です。 本日の給食エネルギー量は、558㎉です。 「玄米ご飯」白米に比べてタンパク質やミネラル・ビタミンB1・食物繊維などが多く含まれています。 本日の給食エネルギー量は、681㎉です。 「青菜のサッパリ炒め」うずら卵・・鶏卵に比べ約4分の1の大きさしかありませんが栄養素はうずらの卵のほうが多く含まれています。特にビタミンB12が豊富で鶏卵の約5倍も多くなっています。赤血球を作る作用があり、貧血やめまいを予防する役割があります。 本日の給食エネルギー量は、713㎉です。 「コッペパン」紡錘形で片手で持てる大きさの底の平たいパンです。アメリカでパンの製法を学んだ田辺玄平によって考案され、日本独自の発展をしたパンです。 本日の給食エネルギー量は、555㎉です。 「やっこ煮」『やっこ』とは、もともと江戸時代の武家の使用人のことをさす言葉でした。では、どうしてこれが豆腐に結びつくのでしょうか。江戸時代の豆腐の一丁は、いまの豆腐の4倍ほどの大きさでした。そのままでは一人で食べきれないので、切り分けていました。縦と横に2本ずつ包丁を入れると9つに分かれ、その模様がちょうど『やっこ』が着ていた半纏の紋の市松模様にそっくりなことから、豆腐のことを『やっこ』と呼ぶようになったと言われています。 本日の給食エネルギー量は、600㎉です。 昨日は地震による休校となりましたので、昨日の献立に今日の献立分のやさいジュースを付けています。 本日の給食エネルギー量は、597㎉です。 「石狩汁」明治時代に北海道石狩川で漁をする漁師の賄い料理としてみそ汁の中に鮭のぶつ切りを入れて食べていたものが発祥とされています。仕上げのバターの風味が全体をまとめています。 本日の給食エネルギー量は、694㎉です。 「あじの松葉開きフライ」新献立です。松葉開きとは、魚の開き方の一つです。しっぽの部分を残して、中骨だけを切り取る魚の開き方のことで、骨だけを取り除くことで、あじを一匹まるごと食べることができます。 本日の給食エネルギー量は、612㎉です。 「シーチキンごはん」シーチキンと人参の細切りと酒・薄口しょうゆをごはんと炊き込んでいます。あっさりとした味付けです。 |
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