本日の給食エネルギー量は、602㎉です。 「カレーシチュー」学校給食用に作られたカレールゥを使用しています。市販の甘口よりは少し辛い味になっています。 本日の給食エネルギー量は、677㎉です。 「タルタルソース」マヨネーズに玉ねぎ、パセリなどの香りのある野菜やピクルス、ゆで卵などの材料をみじん切りにして混ぜたソースです。魚フライやえびフライなど、魚介類のフライによく合います。 本日の給食エネルギー量は、570㎉です。 「いかの照り煮」一口サイズのいかを軽くボイルし、さとう・みりん・濃い口しょうゆで味を付け、最後に水溶き片栗でとろみをつけて仕上げました。 本日の給食エネルギー量は、640㎉です。 「ポテトのミートソース煮」ジャガイモ・・南米アンデス中南部のペルー南部に位置するチチカカ湖畔が発祥とされています。日本には16世紀ごろオランダ人によって持ち込まれたとの説があります。 本日の給食エネルギー量は、579㎉です。 「じゃがきんぴら」じゃがいもと人参を軽く茹でたのち油で炒め砂糖、しょうゆ、ごま、ごま油で味付けしました。ごまの香ばしい香りで食が進みます。 本日の給食エネルギー量は、578㎉です。 毎月19日は「食育の日」です。平成17年に制定された食育基本法による食育推進基本計画で定められています。 日本食の献立を取り入れるようにしています。 本日の給食エネルギー量は、685㎉です。 「とうふのチャンプル」チャンプルほ、野菜や豆腐などを炒めた沖縄料理で、チャンプルとは沖縄の方言で「混ぜこぜにしたもの」という意味です。 本日の給食エネルギー量は、578㎉です。 「山菜ピラフ」山菜・・山野に自生し、食用にする植物の総称です。野菜として栽培されているものにくらべやや苦みや灰汁といった独特の風味が強いのが山菜の特徴です。 本日の給食エネルギー量は、540㎉です。 「チンゲン菜の炒め物」チンゲン菜・・原産地は中国華南地方で、日本には1970年代に入ってきました。アクが無く、煮崩れないため、炒め物のほかにスープや煮込み料理によく用いられています。 本日の給食エネルギー量は、577㎉です。 「じゃこのいり煮」ちりめんじゃこ(縮緬雑魚)イワシ類の仔雑魚を食塩水で煮たのち、天日などで干したもので、干した様子が細かなしわをもつ絹織物のちりめんに似ていることからこの名前がつけられました。カルシウムを多く含む食品の代名詞となっています。 本日の給食エネルギー量は、580㎉です。 「豆乳みそ汁」豆乳は、大豆を絞り出した液体のことです。これにニガリを加えると豆腐になります。豆乳には豆腐の栄養素がそのまま入っているだけでなく、豆腐よりも栄養素の吸収がよく、手軽に摂ることができます。 本日の給食エネルギー量は、667㎉です。 「ホワイトシチュー」マカロニがたくさん入ったボリュームあるシチューです。ミルクたっぷりのやさしい味に仕上がりました。 本日の給食エネルギー量は、605kcalです。 今日の豆ご飯の豆は、1時間目に2年生が、食育の授業で行ったさやえんどうから取り出した豆(グリーンピース)です。 とても美味しく炊きあがった豆ご飯となりました。 2年生 食育授業 「豆ごはんのえんどう豆むき」
1時間目に食育授業 「豆ごはんのえんどう豆むき」をしました。
お家でもお手伝いをしたことがある児童も沢山いたので、手際良くできました。 今日の給食の「豆ごはん」楽しみにしていてくださいね。 本日の給食エネルギー量は、719kcalです。 「ぷちチーズ」チーズがどのようにして発見されたかは正確には定かではないが、アラブの商人が羊の胃袋を干して作った水筒にヤギのミルクを入れて砂漠を旅していて、水筒をあけたところ、中からミルクではなく澄んだ水(乳清)と柔らかい白い塊(カード)がでてきた。というのが最初の発見であるという説が有力とされています。 本日の給食エネルギー量は、574kcalです。 「いそ煮」ひじきがたくさん入った煮物です。日本では古くから「ひじきを食べると長生きする」と言われています。カルシウムや食物繊維が豊富なので、沢山取りたい食材です。 本日の給食エネルギー量は、644kcalです。 「かしわ餅」5月5日h端午の節句といって子どものすこやかな成長を願う日です。 本日の給食エネルギー量は、632kcalです。 「ちくわフライ」給食調理室でパン粉をつけて揚げています。揚げ立てのおいしさを味わってください。 |
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