本日の給食エネルギー量は、628kcalです。 「フルーツナタデココ」ナタデココ・・フィリピン発祥の伝統食品です。ココナッツの汁を酢酸菌の一種であるアセトバクター・キシリナム(ナタ菌)を加えて発酵させゲル状にしたものです。 本日の給食エネルギー量は、619kcalです。 「青菜わかめごはん」わかめごはんや青菜わかめごはんは子ども達に人気で、よく食べていました。 本日の給食エネルギー量は、719kcalです。 「かぶのクリーム煮」学校の給食室で手作りしているルーと牛乳や生クリームをたっぷりと入れているので濃厚な味わいに仕上がっています。寒い日には身体があたたまるうれしいメニューです。 本日の給食エネルギー量は、653kcalです。 「さばのみそ煮」さばの素焼を白みそとみその2種類を使い濃口しょうゆ、酒、みりんで煮込んで作りました。別鍋で作ったみそだれをかけていますので、ごはんに良く合います。 本日の給食エネルギー量は、704kcalです。 「春巻き」中国料理の点心のひとつです。立春のころ、新芽が出た野菜を具として作られたことから「春巻き」と名付けられました。給食でも人気があり、残菜がありませんでした。 本日の給食エネルギー量は、560kcalです。 「牛肉のフォー」ベトナムでは最も良く食べられている料理で、あっさりとした味付けが好まれ日本でも食べられるようになりました。 本日の給食エネルギー量は、598kcalです。 「ごはん」昨年12月と1月は大東市産のお米を使っていましたが、2月からは青森県産の「つがるロマン」という品種のお米になりました。コシヒカリとあきたこまちを祖先にもち、コシヒカリの味わいやあきたこまちの耐冷性を受け継いでいます。 本日の給食エネルギー量は、594kcalです。 「ミネストローネスープ」主にトマトを使ったイタリアの野菜スープです。季節や地方によって使う野菜が様々で、決まったレシピがなく田舎の家庭料理といったところです。 本日の給食エネルギー量は、582kcalです。 「牛ひじきそぼろ」牛ミンチとひじきを甘辛く味付けしているので、ご飯がよく進みます。 本日の給食エネルギー量は、701kcalです。 本日の給食エネルギー量は、548kcalです。 本日の給食エネルギー量は、672kcalです。 「キャベツとコーンのサラダ」きょうのキャベツは寒い冬を乗り越えるために糖分が沢山あったようで、とても甘みのあるキャベツでした。(糖度が高いと凍りにくくなるため) 本日の給食エネルギー量は、611kcalです。 「わかめごはん」三陸産のわかめを乾燥し、塩味をつけたものを炊きたてのご飯に混ぜて作っています。 本日の給食エネルギー量は、589kcalです。 「ビビンバ風」ビビンバは、韓国料理の混ぜご飯です。ピビンが「混ぜ」パプが「飯」の意味で、日本語では「ビビンバ」ということが多いが、実際の発音は「ピビンパツ」と言います。 本日の給食エネルギー量は、597kcalです。 「あんかけうどん」片栗粉でとろみをつけ、生姜の搾り汁を最後に流しいれ仕上げました。寒い日にはうれしい体のあたたまる献立です。 本日の給食エネルギー量は、690kcalです。 「切り干し大根ごはん」切り干し大根は大根を細切りにし、天日干しをして乾燥させたものです。食物繊維やカルシウムが多く含まれています。 本日の給食エネルギー量は、591kcalです。 「チリコンカーン」アメリカ合衆国の料理です。名前の由来は、チリはチリソース、コンは豆、カーンは肉からきています。 栄養バランスがよく食べやすい味なので、給食に登場するようになりました。 本日の給食エネルギー量は、772kcalです。 「チキンカツ」徳島産の胸肉を、塩こしょうで味付けしています。チキンカツカレーにして食べるとおいしいです。 本日の給食エネルギー量は、564kcalです。 今月の食育の日の献立テーマは「郷土料理」です。郷土料理は、各地域の食材を使いその土地にあった食べ物としてつくられ、受け継がれてきた料理です。 今日は北海道の郷土料理として、「ほたてご飯」と「じゃがバター」を組み合わせています。どちらも北海道で沢山収穫できる食材です。 本日の給食エネルギー量は、732kcalです。 「炒めビーフン」ビーフンはうるち米を原料とするライスヌードルの一種です。主に東南アジアでよく食べられています。 |
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