本日の給食エネルギー量は、598kcalです。 「ごはん」昨年12月と1月は大東市産のお米を使っていましたが、2月からは青森県産の「つがるロマン」という品種のお米になりました。コシヒカリとあきたこまちを祖先にもち、コシヒカリの味わいやあきたこまちの耐冷性を受け継いでいます。 本日の給食エネルギー量は、594kcalです。 「ミネストローネスープ」主にトマトを使ったイタリアの野菜スープです。季節や地方によって使う野菜が様々で、決まったレシピがなく田舎の家庭料理といったところです。 本日の給食エネルギー量は、582kcalです。 「牛ひじきそぼろ」牛ミンチとひじきを甘辛く味付けしているので、ご飯がよく進みます。 本日の給食エネルギー量は、701kcalです。 本日の給食エネルギー量は、548kcalです。 本日の給食エネルギー量は、672kcalです。 「キャベツとコーンのサラダ」きょうのキャベツは寒い冬を乗り越えるために糖分が沢山あったようで、とても甘みのあるキャベツでした。(糖度が高いと凍りにくくなるため) 本日の給食エネルギー量は、611kcalです。 「わかめごはん」三陸産のわかめを乾燥し、塩味をつけたものを炊きたてのご飯に混ぜて作っています。 本日の給食エネルギー量は、589kcalです。 「ビビンバ風」ビビンバは、韓国料理の混ぜご飯です。ピビンが「混ぜ」パプが「飯」の意味で、日本語では「ビビンバ」ということが多いが、実際の発音は「ピビンパツ」と言います。 本日の給食エネルギー量は、597kcalです。 「あんかけうどん」片栗粉でとろみをつけ、生姜の搾り汁を最後に流しいれ仕上げました。寒い日にはうれしい体のあたたまる献立です。 本日の給食エネルギー量は、690kcalです。 「切り干し大根ごはん」切り干し大根は大根を細切りにし、天日干しをして乾燥させたものです。食物繊維やカルシウムが多く含まれています。 本日の給食エネルギー量は、591kcalです。 「チリコンカーン」アメリカ合衆国の料理です。名前の由来は、チリはチリソース、コンは豆、カーンは肉からきています。 栄養バランスがよく食べやすい味なので、給食に登場するようになりました。 本日の給食エネルギー量は、772kcalです。 「チキンカツ」徳島産の胸肉を、塩こしょうで味付けしています。チキンカツカレーにして食べるとおいしいです。 本日の給食エネルギー量は、564kcalです。 今月の食育の日の献立テーマは「郷土料理」です。郷土料理は、各地域の食材を使いその土地にあった食べ物としてつくられ、受け継がれてきた料理です。 今日は北海道の郷土料理として、「ほたてご飯」と「じゃがバター」を組み合わせています。どちらも北海道で沢山収穫できる食材です。 本日の給食エネルギー量は、732kcalです。 「炒めビーフン」ビーフンはうるち米を原料とするライスヌードルの一種です。主に東南アジアでよく食べられています。 本日の給食エネルギー量は、634kcalです。 「玄米ご飯」玄米は、籾から籾殻を除去した状態で、まだ精白されていない米です。白米よりもビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んでいます。 本日の給食エネルギー量は、667kcalです。 「豆乳ポタージュ」通常のポタージュスープの牛乳を半量豆乳にかえています。 豆乳は大豆を水に浸してすりつぶし、水を加えて煮詰めた汁を濾した飲料です。高タンパク低カロリーな食品です。 本日の給食エネルギー量は、563kcalです。 「鶏肉と里芋のごま煮」里芋・・東南アジア原産のタロイモ類の仲間です。 でんぷんを主成分とし、低カロリーで食物繊維が豊富です。独特のぬめりがあり、ムチン・マンナン・ガラクタンという成分によるものです。ムチンは消化促進、マンナンは水溶性食物繊維による便秘予防、ガラクタンは免疫力向上作用があります。 本日の給食エネルギー量は、682kcalです。 「ちぢみ」韓国料理の一つです。日本で一般的に知られるものは、薄く外側はパリッと、内側はもちっとした食感のものです。今日の給食のちぢみには、ねぎ・にんじん・いかが入っていました。 本日の給食エネルギー量は、542kcalです。 「ナポリタン」イタリアの「スパゲティ・アラ・ナポレターナ」をまねて生まれたものです。昔の日本ではイタリアの食材を用意することが難しかったため、スパゲティソースの代わりとしてケチャップを使いました。今では日本生まれのスパゲティとして人気があります。 本日の給食エネルギー量は、618kcalです。 きょうから3学期の給食が始まりました。美味しく作りますので、たくさん食べてくださいね。 「雑煮」平安時代の初めに、もち・人参・大根などを神様に供えたあとで食べるようになったのが始まりで、お供えしたものを食べると体がじょうぶになるといわれています。 |
|