本日の給食エネルギー量は、720kcalです。 「食パン」明治初期に日本へイギリスの山型白パンが伝わり、主に外国人向けに製造されていました。現在の消費は関西が特に多く、薄切りより4枚切りなどの厚切りが多く消費されています。 本日の給食エネルギー量は、613kcalです。 「シーチキンごはん」シーチキンはマグロのオイル漬けです。名前の由来は、味が鶏肉のささみに似ているところからつけられました。 本日の給食エネルギー量は、618kcalです。 今月の食育の日のテーマは「豆献立」です。沢山ある豆の中でも、なじみ深い大豆を使っています。大豆は「畑の肉」とも呼ばれ、他の豆に比べてタンパク質が多いのが特徴です。豆腐、納豆、豆乳、みそ、しょうゆなど色々な食品に姿を変えて食卓に登場しています。 本日の給食エネルギー量は、628kcalです。 「フルーツナタデココ」ナタデココ・・フィリピン発祥の伝統食品です。ココナッツの汁を酢酸菌の一種であるアセトバクター・キシリナム(ナタ菌)を加えて発酵させゲル状にしたものです。 本日の給食エネルギー量は、619kcalです。 「青菜わかめごはん」わかめごはんや青菜わかめごはんは子ども達に人気で、よく食べていました。 本日の給食エネルギー量は、719kcalです。 「かぶのクリーム煮」学校の給食室で手作りしているルーと牛乳や生クリームをたっぷりと入れているので濃厚な味わいに仕上がっています。寒い日には身体があたたまるうれしいメニューです。 本日の給食エネルギー量は、653kcalです。 「さばのみそ煮」さばの素焼を白みそとみその2種類を使い濃口しょうゆ、酒、みりんで煮込んで作りました。別鍋で作ったみそだれをかけていますので、ごはんに良く合います。 本日の給食エネルギー量は、704kcalです。 「春巻き」中国料理の点心のひとつです。立春のころ、新芽が出た野菜を具として作られたことから「春巻き」と名付けられました。給食でも人気があり、残菜がありませんでした。 本日の給食エネルギー量は、560kcalです。 「牛肉のフォー」ベトナムでは最も良く食べられている料理で、あっさりとした味付けが好まれ日本でも食べられるようになりました。 本日の給食エネルギー量は、598kcalです。 「ごはん」昨年12月と1月は大東市産のお米を使っていましたが、2月からは青森県産の「つがるロマン」という品種のお米になりました。コシヒカリとあきたこまちを祖先にもち、コシヒカリの味わいやあきたこまちの耐冷性を受け継いでいます。 本日の給食エネルギー量は、594kcalです。 「ミネストローネスープ」主にトマトを使ったイタリアの野菜スープです。季節や地方によって使う野菜が様々で、決まったレシピがなく田舎の家庭料理といったところです。 本日の給食エネルギー量は、582kcalです。 「牛ひじきそぼろ」牛ミンチとひじきを甘辛く味付けしているので、ご飯がよく進みます。 本日の給食エネルギー量は、701kcalです。 本日の給食エネルギー量は、548kcalです。 |
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