全体練習 その2閉会式の児童代表あいさつは、児童会副会長のお友だちが発表します。 全体練習 その1開会式と閉会式を通して練習しました。 高学年の各係の児童の活躍はもちろんのこと、全児童の聞く姿勢やてきぱきした行動もすばらしかったです。 通学路の変更のための練習新しい通学路は御供田中橋を通ります。中橋を渡ったあとは仮設の横断歩道を通るので、車に十分注意しなければなりません。 班長さんを先頭に、手を挙げて渡るようにしました。 11月から来年の3月まで御供田新橋の補修工事が続くので、その間、絶対事故がないように市の道路課や警察、見守り隊や旗持ち当番さんと協力して、子どもたちの登下校を見守っていきます。 全体練習 その2どの学年の子どもたちも毎日練習に励んでいます。 全体練習の最後はみんなで運動場の石拾いをしました。 運動会代表練習開会式で役割を務める高学年児童が一生懸命がんばりました。 きびきびした動きやはきはきした返事など、とても頼もしく感じました。 本番でも元気いっぱい、みんなをリードしていってください。 ONE TEAM いずみ子どもたちの笑顔のために、「ONE TEAM いずみ」で頑張ります! 第1回全体練習児童会長の掲げる校旗を中心に、各学年が入場し、開会式や退場の仕方などを練習しました。6年生がみんなの手本になって、すばやく入場することや、話を聞く時の姿勢など、とても素晴らしかったです。 プラカード係や応援団など、高学年の係の役割もしっかりと果たしていました。 火災避難訓練理科室を出火場所と想定して、火災放送設備を使って、運動場への避難指示を出し、みんな「お・は・し・も」の約束を守ってすばやく行動することができました。 全校児童の避難が完了するまで4分3秒でした。 火災が発生した時は、とにかく「早く逃げる、煙を吸わない、絶対に戻らない」ことをポイントに、子どもたちにも日頃から防火に心がけることを話しました。 朝礼集会今回はチームズというパソコンの機能を使って、各教室に映像を配信しました。 校長先生からは、運動会に向けて、「苦手なことにも仲間と力を合わせて挑戦しよう」「給食を残さず食べよう」「早寝早起きをしよう」とのお話がありました。 各委員会からは生活目標や保健目標、給食目標の発表がありました。 自学ノートの各学年の「キラキラさん」の発表では、頑張ったことや工夫ことを発表しました。 子どもたちはみんなとてもしっかりと発表できていて、素晴らしかったです。 運動会練習子どもたちの伸びやかな動きの様子は、見ていてとても清々しい気持ちになります。 写真は1年生、3年生、5年生の様子です。 運動会練習 その2また、6年生は組体操の一人技を組み合わせて演技していました。 写真は上から、4年生、6年生です。 運動会練習 その1今日は主に団体演技の練習です。 写真は上から1年生、2年生、3年生です。 みんな張り切って頑張っていました! 1年生 校内授業研究会文章の中の「なにが」「どこに」「からだのこと」「どのように」が書かれているところを見つけて、カードに記入する学習です。 1学期にはひらがなを習ったばかりの子どもたちが、最後は感想も書いて、班で発表しました。子どもたちの大きな成長を感じる授業となりました。 委員会活動 その4栽培委員会では、花壇に肥料を加え、みんなで耕しました。次は何を植えるか楽しみです。 委員会活動 その3飼育委員会では夏の猛暑の期間に、職員室でうさぎが飼えるように立派な木製飼育小屋を作ってくださった校務員さんに、みんなのメッセージを書いた感謝状を贈呈しました。 委員会活動 その2放送委員会は10月の毎日の当番について決めました。 代表委員会ではみんなで話し合って運動会目標を決めました。 委員会活動 その1保健係はあいさつのあと、まずは各トイレの点検です。今日はスリッパがちゃんと揃えて置かれているかも確認しました。 掲示係は秋のハロウィンにちなんだ掲示物を作ります。 集会委員会は前期の活動を振り返ってよかったことなど、後期に引き継げるようにそれぞれが反省を書きました。 明日9月25日、大東市の夜空にスカイランタンが浮かびます
大東青年会議所(daitojc)の主催で、明日9月25日に大東市の夜空にスカイランタン300基が浮かび上がります。
「今こそだいとうをひとつに!コロナに負けるな!みんなで一緒に乗り越えよう!」との思いで、企画されたイベントです。 泉小学校の児童も全クラスがスカイランタンの和紙にメッセージを書きました。 みんなの思いが大空いっぱいに広がってほしいです! インターネットのインスタグラムで「daitojc」や「#大灯祭」で検索すると、その様子が見られるそうです。 情報モラル教室を受講しました。(5・6年生)
本日2時間目、スマホなどを通じてインターネットに接続できる便利さの裏側には、危険がたくさん潜んでいることを、大学生のゲストティーチャーに教えていただきました。
ゲームの中のやり取りが危険な行為にエスカレートしたり、事件に巻き込まれるきっかけになったりすることは、決して他人事ではなく、いつでも自分に降りかかってくることを真剣に聴き、何が危険で、どうすればよいのかを話し合いました。 視覚障がい者理解教育 3年生雑賀先生は中学・高校時代に失明されましたが、スポーツをはじめ様々なことに挑戦、学習を続けられ、現在高校や専門学校でも福祉について教えられています。また、東大阪市を中心に小中学校、高校でもご講演を続けておられます。 ユーモアたっぷりに、ご自身の体験を通しながら視覚障がいのある人の日常生活や介助の仕方などをわかりやすく教えていただきました。 今回は特に子どもたちもアイマスクをつけて、いろいろな体験をさせてもらいました。写真は、硬貨の種類を手で触って見分ける方法や飲み物を注いで満杯になる前に音で知らせる道具などの体験の様子です。 体験やお話の途中では、子どもたちからの質問にもどんどん答えていただきました。この学習を通して、相手の立場になって、想像力を働かせて考えることの大切さや、たとえハンディキャップがあったとしても様々な工夫や互いに助け合って乗り越えていけることなどを学ぶことができました。 教室への送り迎えにも代表のお友だちが雑賀先生を誘導していきましたが、とても上手でした。子どもたちにとって大切な経験になったと思います。 |
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