3年5年仲良し遠足2iPhoneから送信 3年 5年仲良し遠足iPhoneから送信 朝の登校
今朝1番に来た登校班ときれいな1列で来た登校班です。
今日の給食(10月31日)
ごはんメニューで大人気の「なめし」です。おかずもとっても美味しくて、今日も調理員さんたちに感謝して「いただきます。」
仲良し遠足2
校門では、見守り隊の方に見送られて、各班「行ってきま〜す。」列の真ん中に3年生をはさんで、元気に出発しました。
仲良し遠足(10月30日)
3年生と5年生の「仲良し学年」で、一緒に野外活動センターへ登ります。合同班でカレーを作って食べる、というミッションをやり遂げて帰って来ます。5年生はこの日のために、調理実習でカレーづくりをやりました。出発から合同班で並んで、5年生の実行委員さんが出発式の進行をします。そして班毎にしゅっぱーつ🎶
給食当番
先週の給食当番が給食室に行く様子です。廊下で並んで、手を合わせて「いただきます。」の声が大きく、明るく、廊下に響きます。食管も食器も牛乳もなかなか重いのですが、しっかり運びます。
運動場の子どもたち3
手前はバスケットボール、鬼ごっこの子どもたちはずっと走っているので、まとまって写せませんが運動場中に広がっています。青空の下を運動場いっぱい駆けまわる子どもたちの姿、子どもたちの歓声、子どもたちの笑顔は、学校の宝です。
運動場の子どもたち2
各学級で持っているボールでの遊びがやはり人気です。ドッジボール、サッカー、ボール投げっこで楽しい笑顔🎶
運動場の子どもたち
秋の青空が広がる日の20分休みは、運動場ではパズル合わせのように子どもたちの遊びがあれやこれや、他のグループの間をぬって、上手に遊んでいます。
朝の「なわとび週間」(10月23日)
「なわとび週間」が始まって、休み時間になわとびを練習する姿をよく見ます。
練習の前に自由に「二重跳び」や「あや跳び」などの練習を思い思いにしています。上からも撮ってみました。 朝の登校 その2(10月23日)
昨日地区別集会があり、登校時の注意があったので、ほぼ班でまとまって来ていました。ほとんどの班が8時に到着、最後の班が8時6分くらいなので、あと10分遅くて良さそうです。見守り隊の方の話では、野崎の方から来る登校班はきちんと並んで来るそうです。寺川と中垣内は、並んで来る班、分離して広がっている班、とさまざまだそうです。安全のために、並んでまとまって来てくださいね。
朝の登校(10月23日)
朝は「冷え込み」を感じる涼しさになりました。桜並木は今日も美しく掃き清められて、お寺のようです。落ち葉が増えているのですが、これもきれいに掃いてあちこちに集めてあります。今日1番の登校はこの班です。
図書ボランティア
毎週月曜日と木曜日、必ず何人かで図書室をきれいに整備してくださっていますが、「踏み台」を入れていただきました。早速大活躍、使っていた踏み台は重くて安全面でも不確かなものがありましたが、新しい踏み台は移動も軽く、安全に高い所にある本に手が届きます。大切に使っていきたいと思います。ありがとうございました!!
朝の子どもたち その4(10月19日)
なわ跳びをする子どもたちも見つけました。火曜日、木曜日のなわとび週間の効果ですね。練習するとより跳ぶことが出来るようになります。楽しそうな笑顔にこちらも嬉しくなります。
総じて、「何年生?」と聞くと、いろいろな場所で、他の学年に交じって「3年生」という声が返ってきました。今日の朝の1番の元気者学年です♪ 朝の子どもたち その3(10月19日)
サッカー少年たち。4、5年のグループと6年生、キレのいいキックです。
朝の子どもたち その2(10月19日)
秋は空高く、どこまでも青く・・朝からとても気持ち良い空。そんな空の下、運動場のあちらこちらに子どもたちの笑い声が響きます。ドッジボール、遊具、バスケットボールです。
朝の子どもたち(10月19日)
子どもたちは毎朝運動場で元気に遊びます。ブランコ、のぼり棒、吊り輪・・
朝の登校(10月10日)
朝1番に信号へやって来た子どもたち。見守り隊の方がコーンとバーで子どもたちの安全地帯を作ってくださっています。毎日、毎日、見守り隊の方々が校区のあちらこちらで登下校する子どもたちを一人ひとりを見送ってくださっています。地域の頼もしい、そして尊い存在です!
なわとび週間(10月9日)
朝から澄みわたる青い空、さわやかな1日を思わせる爽快な始まりです。今日から朝は「なわとび週間」、全校児童で「リズムなわとび」をします。朝の登校では、「なわとび、えーっ。」となわとびが得意ではなさそうな声も多く聞こえましたが、音楽が始まると、みんな一生懸命跳んでいます。
「リズムなわとび」の後、好きな跳び方で跳ぼう、という時は、それぞれに跳んでいました。6年生の所から、「ぶーん」と縄のおとが聞こえて来ていて、最高学年の貫録を感じました。 |
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