6年生 租税教室
門真税務署の方を講師に招いて、税金の勉強をしました。ちょうど社会科で、公民の分野を習っている6年生です。ビデオや税務署の方の説明をよく聞いて、質問もしっかりとしていました。なかなか、鋭い質問もありました。(国家予算の中で、教育費は何%ですか?など…ほかにも)
自分たちの生活の中で、税金でまかなっているものが多いこと、学校で必要なものもそうなので、大切にしていくことなど、多くの学びがありました。最後に、1億円(の見本)が入ったアタッシュケースを持たせてもらいました。 校内ぶらり旅 73 〜6年生の授業〜
卒業式まで、あと二十数日となった6年生です。6−3では、卒業記念品の制作をしていました。オルゴールです。ていねいに仕上げたそのオルゴールの音色は、今後それぞれの進路が分かれていく時が来ても、今のこの仲間を思い出させてくれるのでしょう。
6-1は算数の図形。分割授業です。6−2は、国語『海の命』。これが小学校最後の物語の学習ということです。 2月の児童集会 2
今月の生活目標の担当は、6−1です。前説(?!)の山田先生が、「お〜」というタイミングをみんなに指示してスタート。何が始まるかと思ったら、官房長官の定例記者会見に見立てた会場に出てきた人がおもむろに、『外で元気よく遊ぼう』の紙を掲げ、ここで会場が練習通り「お〜」と言う…というものでした。(写真の下は、記者に扮した6−1のメンバーです。メモってます、何かを)
6年生 いよいよ、北條太鼓始動!2
わりばしを使って、イスをひっくり返して打ったり、太鼓に見立てた絵に向かって打ったり、工夫しています。お互いに教え合って練習しています。
6年生 いよいよ、北條太鼓始動!
6年生が、北條太鼓の練習を始めています。実際に太鼓と鉦(かね)を使って練習するグループと、わりばし練習のグループがローテーションするという方法です。
マラソン記録会 6
6年生は、最後のマラソン記録会です。
第3回アクセスプラン〜ジョイントレッスン〜6
授業の終わりに、何組かがみんなの前で発表してくれました。恥ずかしがらず堂々と発表できたのは、中学生が率先して声を出してくれたのもあると思います。(きょうだいペアもありました)
中学生は先輩として、小学生は中学校入学を前にして、良いかかわりが持てたことがよかったです。 第3回アクセスプラン〜ジョイントレッスン〜5
完成したワークシートをもとに、小学生がうまく話せたら、中学生がシールをくれます。たくさんの人と話して、たくさんシールを貼ってもらえるよう、がんばって話し相手を探します。そんな時、中学生の方から気さくに声をかけてくれたりして、その姿に成長を感じました。
第3回アクセスプラン〜ジョイントレッスン〜4
今日は、ワークシートも中2の先輩が教えてくれます。
第3回アクセスプラン〜ジョイントレッスン〜3
なりたい職業をカードを使って、できるだけたくさんの人と交流します。
第3回アクセスプラン〜ジョイントレッスン〜2
まずは、あいさつを交わし、次にゲーム感覚でいろいろな職業を英語で言ったり、リスニングをして聞き取った方がコマ(消しゴム)を取ったりと、楽しく進めていきます。
第3回アクセスプラン〜ジョイントレッスン^
午後から6年生が北条中学校に登校し、第3回アクセスプランを行いました。
今日のアクセスプランは、中学2年生との英語のジョイントレッスンでした。6年1組は、学級閉鎖のため残念ながら参加できませんでした。 また、今日のジョイントレッスンは、北条小・中学校でこの3年間取り組んできた「大東市小中一貫教育モデル校事業」の実践報告会を兼ねていて、大東市内の全小中学校から先生方にお越しいただきました。 6年生 人権学習
6年生は、人権学習として北条青少年教育センター所長 梅本さんと、NPO法人ほうじょうの中井さんに来ていただいて、お話を聴きました。梅本さんからは、『だんじり物語』の背景から、現在の祭の形になるまでについてお話しいただきました。なんとかみんなで祭りがしたい、太鼓を合わせたい…という思いが、できない人をほっとかない行動につながり、『助ける』『協力』『つながろうとする思い』の結果、今の祭になってきているとのこと。子どもたちにも、北条小の6年生でしかできない北條太鼓の経験を、心を一つにしてやってほしい、必ずこの経験は生かされると話してくださいました。
中井さんからは、自分が勝手にイメージしたことで相手に悪い感情を持ったり差別していては、多様性の時代を生きていけない。どこかで相手を認め合う、許し合うことが大切で、そのことを身をもって体感できる一つが太鼓。今しかできないことを、6年生みんなが一つになって、この学年にしかできない北條太鼓を作り上げてほしいと話されました。また、自分のためでなく、誰かのために太鼓を打つという思いで、お別れ集会や茶話会で発表したら、必ず思いが伝わるとも。これから一斉太鼓に取り組む6年生。仲間としてギュッと固まって、そのつながりをもって中学校に行ってほしいです。今のこの時期に6年生が太鼓を打つ意味は、そこにあるのだと思いました。 みんなで英語!
今日の6年生の外国語は、合同でしました。というのも、1月31日にアクセスプランで、中学2年生と合同レッスンをするので、慣れておくためです。その日のアクセスプランは、『小中一貫教育研究発表』として、大東市内の先生方に見ていただきます。
今日は、英語で質問したり歌を歌ったりしました。 校内ぶらり旅 〜新春号6年生の授業〜
6−1は国語の音読練習。ですが、読んでいるのが狂言の『柿山伏』なので、どうしても口調が「そろり、そろり〜」風になってしまいます。6−2、6-3は算数を見せてもらいました。資料の調べ方です。
生放送に潜入
お楽しみ会をしているクラスもありました。ニュースの生放送という設定でいろいろな話をする出し物(?!)をしていました。教室にある『いいことをためるビン』がいっぱいになったお祝だそうです。ほかにもクイズや間違い探しなど楽しんでいました。(写真下は、コメンテーターが語っているところです)
I want to be ~ 6年生外国語
2019年の外国語は、今日が最後の6年生。今日は、どんな職業につきたいか?を英語でいう練習でした。テキストに載っている以外の職業は、前もって考えてきたようです。
パソコンルームにて 2
次の時間も、なにやらせっせとパソコンに向かっている別のクラスの6年生。プログラミングのソフトを使っての学習です。画面上のロボットをうまく動かすために、あらかじめ命令(『前に進む』『右に曲がる』など)を打ち込んでおきます。私もやって見ましたが、なかなか難しいです。子どもたちは何度かしているのか、すいすいと進んでいました。
パソコンルームにて
6年生が、パソコンルームで何やらせっせと打ち込んでいます。のぞいてみると、タイピングの練習ソフトで、キーボードで文字を打つ練習をしているのでした。それも楽しみながら、回転ずしの皿にのって流れてくるお題を、流れて行ってしまう前に打ち込むというもの。子どもたち、なかなか速かったです。
校内ぶらり旅 58 〜6年生の授業〜
6−1でも飛び出すカードを作っていました。よく工夫しているなあと感心です。相談し合って、よりいいものを作ろうとしています。
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