5年生の様子
5-2は、なぜか先生が靴を飛ばしている画像をみんなで見ていましたが…。靴を飛ばした距離の平均を計算するそうです。算数の学習です。5-1は、家庭科。これからミシンを使う学習に入るそうです。
第9回 運動会15
5年生のリレーは、バトンパスがオリジナルです。子どもたちが考えた、バトン『抜き』。走ってきた子がバトンをもらい(抜いて)、消毒します。コロナ禍でも安全にできる方法を考えたのです。それでも驚くほど、スムーズでした。
第9回 運動会14
どんな言葉でも言い尽くせないほどの感動に、会場が包まれました。
第9回 運動会13
5年生の『北条ソーラン コロナ禍でも心一つに』です。全力、とにかく全力の演技に引き込まれます。
運動会直前 5年生
5年生の目標は、「コロナ禍だから、こんなものかとは言わせない」です。目標通り、見る人を感動させる演技です。
5年生団体演技『北条ソーラン 〜コロナ禍でも心一つに〜』 5年生走 『全集中リレー』(バトンパスにご注目) ご期待ください。 5年生 研究授業『たずねびと』3
事後の研究討議には、大阪教育大学の佐久間 敦史先生に講師としてご指導いただきました。また、指導案検討の段階から何度も来ていただいてご助言をいただいた大阪府内の先生や、前回4年生にご助言いただいた大阪市立大学の先生、次回の授業のご助言をいただく先生方にも参加していただきました。
本校が今年度めざしている言語活動の充実です。その達成のために、これから意識して取り組むべきこと。どの子にとっても楽しい、わかる、話したい、聞きたいと思える授業づくりに欠かせないこと…講師の佐久間先生からは、厳しくも的確な指導助言をいただきました。ありがとうございました。 5年生の先生方、がんばった子どもたちにも、感謝です。 5年生 研究授業『たずねびと』2
ふだんより参観者があったので、子どもたちは少し緊張気味でした。そんな中、がんばって自分の意見を出そうとしている姿に拍手です。
登場人物であるおばあさんは、何を伝えたかったのだろう。おばあさんの思いを受け止めた主人公は、どう感じたのだろう。ペアで、全体で交流しました。 この日の授業は、北条中学校とオンラインで結び、中学校の校長先生もリモートで参観されました。 5年生 研究授業『たずねびと』
11月4日、2回目の校内研究授業がありました。5-2の国語です。
『たずねびと』は、以前にもホームページでその学習の様子をお伝えしてきました。みんなで読みを深めようという合言葉のもと、一人で考え、友だちと交流し、だんだん登場人物の心情に迫っていきます。 5年生の様子
国語は、『たずねびと』。登場人物の気持ちをしっかり考えています。算数は、分数の計算です。ソーランもがんばっていますよ。
5年生 思いを背負って
5年生のソーランが仕上がってきました。当日着るハッピに、ソーランに込めた思いの一文字を書きました。
5年生 国語「たずねびと」3
自分なりの考えがまとったら、今日の深めたいポイントに沿って、友だちと交流します。
休み時間になっても授業のことについて先生に話しに行ったり、資料映像を見たりと、学びへの意欲が高まっているようです。 5年生 国語「たずねびと」2
読みながら本文に書き込みをびっしりしている子もいます。自学ノートに、自分の読みを書いてきている子がいて、みんなで見て学びを共有していました。
これまでの学びの跡は、教室に掲示されています。 5年生 国語「たずねびと」
5年生が今、取り組んでいる国語教材は、「たずねびと」です。広島で原爆の犠牲者の遺族を探す『原爆供養塔納骨名簿』のポスターを見た主人公が、広島を訪ねることで、様々な出会いを体験し、自分について、戦争と平和について深く考える…という内容です。
歴史学習の中で、戦争について詳しく学ぶのは6年生ですが、この教材を通して感じることが多くあるようです。 『25人で・24人で、読みを深める』ことを目標にしています。まず、文章を読んで自分が考えたことを、自分なりのまとめ方で整理します。 運動会リハーサル 5年生−2
団体演技『北条ソーラン』です。出だしから気合十分、やる気十分です。力強い動きも素晴らしく、感動的でした。
運動会リハーサル 5年生
5年生の『走競技』です。以前、紹介した、コロナ禍でも安心の独特のバトンパスです。この方法でも、問題なくスムーズにバトンパスができていました。子どもたちの走りの陰で、今日もバトンを消毒する係が。
今日は練習特集! 5年生
運動場での移動の確認をしていた5年生。踊りながら、場所を移動していくのは、むずかしいですが、しっかりできています。5年生が練習していると、先に終わって体育館から出てきた6年生が、去年のことを思い出してか、いっしょに踊り、最後は大きな拍手を送っていました。
5年生 学び合い認め合い高め合うソーラン
今日は、グループ練習で動きの確認をしていました。「ここはこうやったらええねん」「5,6,7,8でこの手を上に」など、自分たちでしっかり学び合えていました。そして、全員で最後に踊りました。気合が入っています。振り返りでは、できたところもしっかりと認め合っていました。
新しいリレー様式?! 5年生
5年生のリレーの写真をよく見てください。なんかおかしくないですか?
リレーで1周走ってきた子が、次の走者にバトンを渡す・・・ではなく!バトンをもらっているではありませんか。これが、5年生が考えた、コロナ禍でも安心してできるバトンパスです。走り終わってもらったバトンは、次の走者がかえってくるまでに『消毒』をします。そして、次の走者は、それを走ってきた子に渡してスタートです。 競技の終わりに手洗いをすればいいのですが、子どもたちが、安全にできる方法を自分たちで考えたそうです。当初は、しっぽ取りなども案に出ていたそうですが、いろいろ論じた末、この形になったそうです。 5年生 運動会の練習
5年生もリレーの練習です。この学年は、4年生の時にバトンパスをじっくり学習していました。それを思い出して、「はい!て声かけるねん」などとアドバイスしあっていました。
5年生 説明文を書く
国語の教科書にある説明文教材について学習した後、自分たちでも『環境』に関する説明文を書くそうです。タブレットを使って情報収集しています。すでに書き始めている子は、図を使って分かりやすく書くことができていました。
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