5年生が地域の方や保護者と一緒に餅つきをしました。5
餅がすべてつき上がると、体育館でみんなで食べました。お餅は、醤油、あんこ、きな粉をつけて食べます。つきたてのお餅は、本当に美味しく、特に今年はもち米の出来がよかったらしくて、特においしかったです。
5年生が地域の方や保護者と一緒に餅つきをしました。4
餅をついて丸めている間に、もう一つのクラスは、家庭科室で豚汁づくりをしました。
野菜の皮を剥いたり、切ったり、お家の方に教えてもらいながら、調理をしました。 5年生が地域の方や保護者と一緒に餅つきをしました。3
餅がつき上がると、丸める作業です。ここは、保護者の方と子どもたちで丸めていきました。大きさもまちまちですが、そこは手作り感があって、それもまた楽しです。
5年生が地域の方や保護者と一緒に餅つきをしました。2
5名の地域の方に教えてもらいながらつきました。杵の重さに苦戦しながらも、交代して餅をついていました。中には、力強くつける子もいました。お母さんも餅つきに挑戦されていました。初めてと言っておられましたが、なかなか上手についておられました。
5年生が地域の方や保護者と一緒に餅つきをしました。1
2月19日(金)5年生の恒例の学年行事「餅つき」をしました。このもち米は、地域の橋本幸雄さんの田んぼで、春の田植から、秋の稲刈り、脱穀までを橋本さんをはじめ地域の方々に教えていただいてできたもち米です。
学校には、橋本幸雄さん、橋本好雄さん、小林静雄さん、柴崎勝美さん、張田富久さんの5名の方が朝早くから来ていただき、学級委員さんや保護者の方と一緒に餅つきの準備をしてくださいました。 もち米が蒸し上がると、さっそく冷めないうちに臼と杵で餅つきです。 |
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