3年生の子ども達が待ちに待ったプレゼン大会です。象印さんに向けて、自分たちで考えた炊飯器をプレゼンしました。「動く炊飯器」「視覚支援がついた炊飯器」「子どもも炊きやすい炊飯器」などなど、アイデアいっぱいの炊飯器プレゼンテーションでした。象印さんも「これから実現していけるように考えていきますね」と言ってくれました。子どもたちも緊張しながらでもしっかり発表することができていました。誰かのための炊飯器を考えることで、人にやさしい炊飯器のアイデアを出すことができました。
象印さん、ご協力ありがとうございました。3年生の未来への開発第一歩としてとても貴重な経験をさせていただきました。この経験をもとに更なるチャレンジをみんなで確認し合いました。これからの3年生に期待大ですね。