1年生 『 生命 (いのち) の学習 』 全3時間終了
1年生の各クラスが、3時間をかけて実施した「生命の授業」が今日(12/11)ですべて終了しました。
自分はどうやって生まれてきたのか… 命がどれだけ尊いものなのか… それぞれの生徒が、それぞれに考えました。 『一人ひとりの命の重さに変わりはありません。 みんな望まれて生まれてきました。 クラスの一人ひとりが、世界中の人が、みんな同じように命を受け継ぎ、今を生きています。』 (「生命の授業」資料より) 1年生 『 生命 (いのち) の学習 』 全3時間終了1年生 『 生命 (いのち) の学習 』 全3時間終了1年生 『 生命 (いのち) の学習 』 全3時間終了1年生 『 生命 (いのち) の学習 』 全3時間終了1年生 『 生命 (いのち) の学習 』 全3時間終了1年生 『 生命 (いのち) の学習 』 全3時間終了12/4 1年生 『 生命 (いのち) の学習 』
生命誕生の仕組み 命の尊さ 生きていることの幸せ
1年生では、死産を体験した夫婦の実話を通して、 今自分がここに生きていること、命は尊く、誰しもが望まれて生まれたこと… その意味を考えました。 「生命の学習」 です。 12/4 1年生 『 生命 (いのち) の学習 』12/4 1年生 『 生命 (いのち) の学習 』12/4 1年生 『 生命 (いのち) の学習 』12/3 1年生 『 国 際 理 解 学 習 』
1年生の「国際理解」に関する学習です。
各クラスごとの事前学習を終え、本日はJICA(独立行政法人国際協力機構)のボランティア事業として多くの開発途上国への国際協力に携わってこられた協力隊員の方を本校にお呼びして、ご講演いただきました。 アフリカを中心に海外で実際に支援活動をしてこられた協力隊員の方ならではの貴重な体験を聞かせていただくとともに、各国の社会情勢や経済状況等に違いはあれども、行きつくところの大切なことは 「人間はみな同じ」 ということ… それを感じ取った生徒もいたことと思います。 12/3 1年生 『 国 際 理 解 学 習 』12/3 1年生 『 国 際 理 解 学 習 』12/3 1年生 『 国 際 理 解 学 習 』11/30 『 期末テストの返却 』
先週行われた2学期末テストは、週が明けた今週、さっそく各教科の授業内でテスト返しが行われています。
テスト勉強の成果が現れた生徒も、力を出し切れなかった生徒もいるのでしょう。 しかし、点数に一喜一憂するだけではいけません。テストの振り返り、やり直しを効果的に行ってほしいものです。 返ってきた解答用紙から、今後の自分の学習目標を見いだせる生徒になってほしいと願います。 11/30 『 期末テストの返却 』11/30 『 期末テストの返却 』『 ALWAYS TRI! 』 ~ 障がい者アスリート 講演 ~
11/5(木)、1年生では「障がい者アスリート 講演会」を実施しました。
先天的な骨の病気により、7歳で左足大腿切断を余儀なくされた サラ・レイナーセン さん。 様々な人に出会い、ランニング用足部(義足)に出会い、陸上競技・トライアスロンに出会って、パラリンピック アメリカ代表として世界レベルのアスリートになるまでの 強く優しい生き方を語っていただきました。 「この人を見習いなさい。」 とか 「人生とはこうあるべきだ。」 という話ではありません。 いい時も、つらい時も、ひたむきに生きる人の言葉に、何かを感じた生徒がいれば素晴らしいことだと思うのです。 サラ・レイナーセンさんが学校に残してくれたメッセージカードには 「ALWAYS TRI!」 と書かれていました。 『 ALWAYS TRI! 』 ~ 障がい者アスリート 講演 ~ |
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