『 ALWAYS TRI! 』 ~ 障がい者アスリート 講演 ~
11/5(木)、1年生では「障がい者アスリート 講演会」を実施しました。
先天的な骨の病気により、7歳で左足大腿切断を余儀なくされた サラ・レイナーセン さん。 様々な人に出会い、ランニング用足部(義足)に出会い、陸上競技・トライアスロンに出会って、パラリンピック アメリカ代表として世界レベルのアスリートになるまでの 強く優しい生き方を語っていただきました。 「この人を見習いなさい。」 とか 「人生とはこうあるべきだ。」 という話ではありません。 いい時も、つらい時も、ひたむきに生きる人の言葉に、何かを感じた生徒がいれば素晴らしいことだと思うのです。 サラ・レイナーセンさんが学校に残してくれたメッセージカードには 「ALWAYS TRI!」 と書かれていました。 |
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