10/12 『 大東市防災(地震)訓練 』の実施
阪神淡路大震災・東日本大震災を尊い教訓とし、震災発生直後の大東市災害対策本部の立ち上げから、学校を含めた市としての初動体制等の確立を図るために市全体で防災訓練が実施されました。
午前8時 和歌山県紀伊半島沖を震源とするマグニチュード7.9(大東市震度6弱)の東南海地震発生の想定のもと、本校においても、学校施設の被害状況、支援車両進入可否の確認並びに市への報告、避難所(体育館)開設についてシュミレーション訓練を行いました。 起こってほしくはありませんが、万が一に備えます。 |
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