12/11 『 授 業 』 〜3年生英語科〜
3年生英語科の授業です。
中学校には「AET (Assistant English Teacher:英語指導助手)」の先生が配置されており、英語科の先生と一緒に授業を行う時間があります。 この日の授業は「関係代名詞」についての内容でしたが、カナダから来日したAETの先生のネイティブ・イングリッシュによる指導の場面もたくさん見られ、楽しい授業でした。 12/11 『 授 業 』 〜3年生英語科〜12/11 『 授 業 』 〜3年生英語科〜掲示板 〜進路情報〜
進路決定に向かおうとしている3年生のフロアには、進路に関するパンフレットが置かれていたり、ポスターなどの掲示物が貼られています。
担任の先生からのガイダンス、自分でインターネット検索、オープンスクール、知り合いからの口コミ… 進路に関する情報は様々な方法で得ることができますが、休み時間に掲示物にじっと見入っている生徒もたくさんいます。 多くの情報から、より良い進路選択を考えてください。 掲示板 〜進路情報〜
廊下や各教室に置かれた「過去問題集」や「入学案内」、「パンフレット」など。また、「高校説明会」や「オープン・スクール」の紹介も掲示されています。
掲示板 〜進路情報〜
ポスターやパンフレットだけではなく、高校へ進学した卒業生からの激励やアドバイスのメッセージも貼り出されています。
3年生 人権学習 『 42 世界を変えた男 』「黒人選手がプレーした前例のない環境の中で、偉大なプレーヤーであり、かつ立派な紳士でなければならない。差別に対して仕返しをしない勇気を持つんだ。」 どんなことにも紳士的に対応し、全力で成績を残すことにより周囲を納得させていったジャッキーの人柄・実力・考え方は、黒人に対する偏見を大きく変えるきっかけとなりました。 3年生では、映画「42 世界を変えた男」を通じて、「差別」を考え、「生き方」に目を向けます。 3年生 人権学習 『 42 世界を変えた男 』「僕も一生懸命生きて行きたいと思う。この映画を見て、人を大切にしようと思った。」 「人と人は、どんな違いも理解して、支え合いながら存在すべきなのだと思う。」 3年生 人権学習 『 42 世界を変えた男 』 |
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