2年生 『 職 業 講 話 』
11/22(金)6時間目、2年生は進路学習の一環として「職業講話」を実施しました。
大東市にゆかりのある20の事業所から、会長、社長、所長、代表などの方々に本校へお越しいただき、どのようなお仕事をしておられるのかを教えていただくと同時に、社会人として仕事をすることの、自覚、責任、厳しさ、苦労、やりがい、達成感、夢… それぞれの業種ならではの貴重なお話をお伺いしました。 グループに分かれて少人数で対話させていただき、興味深い内容をじっくりと聞くことができました。2年生にとって大変有意義な時間になったようです。 各事業所の皆さま方、大変お忙しい中を本当にありがとうございました。 【お世話になった事業所(敬称略)】 *(株)三住建設〔建設請負業〕 *スレッドリバー産大〔茶道〕 *(株)ナビックス〔自動車販売業〕 *真言宗諸福不動尊祐照寺〔僧侶〕 *東邦ホールディングス(株)〔医療ソーシャルワーカー〕 *大創(株)〔製造業〕 *合同会社フォレストリバー〔化粧品製造加工〕 *荒矢診療所〔医師〕 *長瀧社会保険労務士事務所〔社会保険労務士〕 *(有)岩本〔小売業〕 *古屋禎孝登記測量事務所〔土地家屋調査士〕 *(株)永木精機〔製造業〕 *明星金属工業(株)〔製造業〕 *富士発条株式会社〔製造業〕 *三幸電気製作所〔製造業〕 *ビトケン大阪販売株式会社〔化粧品販売業〕 *有限会社Ravie〔新聞販売業〕 *株式会社山田製作所〔製造業〕 *株式会社マルキチ〔スイミングスクール フィットネスクラブ〕 今後とも深中生をよろしくお願いいたします。 2年生 『 職 業 講 話 』2年生 『 職 業 講 話 』2年生 『 職 業 講 話 』2年生 『 職 業 講 話 』2年生 『 職 業 講 話 』11/20 『 中学生と市長の懇談会 』
11月20日(水)、「中学生と市長の懇談会」が深野中で開催され、本校2年生が東坂市長と直接お話しができる機会をいただきました。
市長から、市長の中学校時代の話しやこれまでのお仕事の事などを聞かせていただき、その後は市長のリードで生徒たちとの和やかなトークが進みました。生徒からも給食についての意見や学校や市の施設等に関する要望などを率直にお話しさせていただきました。 そして「忘れないでほしい。」とおっしゃられた2つのお話。 一つは、『誰かが努力していることに対して「すごいなぁ。よくがんばってるなぁ。」と言える学校にしてほしい。何かに向かって努力している時に拍手がもらえる学校にしてほしい。』ということ。 もう一つは、何故勉強するのか?について。『将来仕事に就いた時、9教科の勉強が全て実際に役に立つわけではない。しかし、社会に出て「幸せ」を獲得するためには、物事を正確に判断できる力が必要。そのためには脳を鍛えなくてはならない。全教科の勉強により、脳の全ての部分をまんべんなく鍛えてほしい。』というお話でした。 市長も深中生を見守ってくださっています…。 11/20 『 中学生と市長の懇談会 』11/20 『 中学生と市長の懇談会 』2年生 『 職業体験学習 』 に向けて
2年生進路学習の一環として1月に予定されている職業体験に向けて、2学年では着々と準備を進めているようです。
先日は、体験を希望する事業所(店舗)に生徒自らが依頼の電話をかけていました。先生と打ち合わせをしたら、後はできるだけ自分たちの手で取組みを進めようとしています。 生徒も先生もお疲れ様です。 社会人としての身近で最大のお手本は、何といっても保護者の皆様です。ぜひ、仕事の厳しさややりがいなどについて、ご家庭でお話する機会をもってください。何よりの進路学習です! 『 授 業 〜2年生家庭科〜 』
2年生の家庭科授業です。
包丁の使い方を練習していました。 ご家庭では、お子様が包丁を使う機会はありますでしょうか? 一度、ご一緒に料理をしてみるのもいいのではないでしょうか? 『 授 業 〜2年生理科〜 』
2年生理科の授業です。
液体窒素に風船を入れるとどうなるのでしょう? 知識と想像力をふくらませます。 生徒たちも楽しそうに授業を受けていました。 薫英杯 『 中学生女子英語スピーチコンテスト 』
11月3日(日) 2年生の森本さんが、第21回薫英杯「中学生女子英語スピーチコンテスト(主催:学校法人薫英学園、後援:ニュージーランド大使館・カナダ大使館・ジャパンタイムズ・大阪府教育委員会)」本選に出場しました。
多くのエントリーがあった予備審査を見事に突破し、最終発表に進んだのです。 多数の観客、全て外国人の審査員、予備審査を通過した他の出場者(31名)の前、張り詰めた空気の中で森本さんは堂々とスピーチをしました。長い長い英文の暗誦と同時に、発音・イントネーション・流暢さ… 本当に素晴らしい発表でした。 努力なしには得られない貴重な経験にチャレンジした森本さんの姿勢に心から敬意を表したいと思います。 お疲れさまでした! |
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