校内ぶらり旅23 読むということ
『読』と言えば、声に出して読む音読・朗読、声に出さずに読む黙読、なんて速く読めるのか!の速読、図書室で読書、文章の意味を読み取る読解、本を買って読まずに置いとくのは積読(?!)…。様々出てきますが、教室をまわっていると4年生は、国語の教科書を音読していました。図書室では5年生が読書をしていました。
理解を深めるためにも、表現するためにも、読むことは、大事です。 上段)4年生。全員が起立してしっかり声を出して読んでいます。 下段)5年生。静かに図書の時間です。先生は何を読んでいるのでしょう? ![]() ![]() ![]() ![]() |
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