感染性胃腸炎による学年及び学級閉鎖について
1月26日(木)本日感染性胃腸炎により3年生を学年閉鎖といたしました。給食後すぐに帰宅する措置をとりましたが、給食・下校の時間を待つまでに、多数の児童が体調不良を訴えて早退しました。内訳として3年生以外の児童も複数名おりました。
上記のことから、他学年の明日の出欠状況においては、学級・学年閉鎖の措置をとらなければならないことが起こり得るかもしれません。 万が一、学級・学年閉鎖をしなければならない状況が起こりましたら、通常は給食後の下校としますが、学校で体調不良、嘔吐等の児童が出ますと、感染が広がる事態となりますので、給食を食べずに帰宅させる場合も考えております。お心積もりいただき、ご対応をよろしくお願いいたします。 つきましては、学級・学年閉鎖になった場合の下校方法について、ご家庭であらかじめ決めて、お子さんと共有しておいていただくと幸いです。 |
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