3年生 視覚障がい者理解教育31階の校長室から3階の図書室までの往復は、3年生の子どもたちが交代でガイドヘルパーになって先雑賀先生をお送りしました。 お話の最後に雑賀先生からのお願いがありました。それは点字ブロックのところに荷物を置いてしまったり、すわりこんだりしないことやスマホを見ながら歩いていて、白杖を持って歩く視覚障がい者の方にぶつかったりしないようにしてほしいということでした。 だれもが「ちがい」を認め合い、安心して暮らせる社会にするためにも、大切なことを教えていただきました。雑賀先生、ガイドヘルパーの西崎さん、ありがとうございました! |
|