ハロウィンのお面作り
今日の外国語活動(5,6年生)は、谷川中学校の英語指導助手(AET)のショーン先生が海賊の姿で登場。ハロウィンのお面作りをみんなで楽しみました。
初めに、ハロウィンの仮装姿やジャックランタン(かぼちゃおばけ)の写真を見て、ハロウィンのお祭りの意味について、みんなが知っていることを発表しました。 ショーン先生によると、500年前にヨーロッパで起こったお祭りで、秋の収穫祭とお盆が一緒になったようなものだそうです。 怖い顔のお面が多いのは魔よけらしいですよ。 子どもたちは思い思いのデザインでお面作りを楽しみ、最後にショーン先生を囲んで記念撮影しました。 外国の文化に親しむことも、外国語活動の大事なねらいの一つです。 (※写真は1時間目の5年1組の授業風景です。) |
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