夏休み作品展
夏休み作品展を体育館にて開催いたしております。
出展している児童の作品を見ていますと、子どもの頃を思い出します。 丁寧で根気強く、気持ちを込めての作品の数々。 子どもらしい発想の素敵を感じ取って下さい。 風水害避難訓練
8月31日(水)の午前9時50分から、風水害避難訓練を行いました。主に、悪天候による緊急集団下校の流れを知り、迅速に動けるようにすることがねらいでした。
8時30分の職員朝礼時に欠席者の確認をしたうえで、まずは、学校待機児童の移動、次に、班長が引率をしての1年生の移動、最後に、2年生以上が移動し、各班において出欠確認と緊急集団下校に係る心構え等について確認をしました。 夏休み作品展
8/30(火)、午前中、体育館に夏休みの作品を展示し、午後から作品展が始まりました。今年はこれまでと違って、卓球台の上ではなくフロアに直接展示しております。
低い姿勢でないと見にくいものもありますが、一つ一つの作品を近くで見ることができると思います。 子どもたちの力作をどうぞご覧ください。保護者の皆様の鑑賞時間は、15時から16時30分までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。 2学期始業式
8月26日(金)、2学期始業式がありました。
校長先生のお話では、リオデジャネイロオリンピックで活躍した選手たちのうちから、心に残った二人のアスリートの言葉の紹介がありました。 一つ目は、体操の内村航平選手の「ぼくは天才ではなく、努力でここまで来られたと思っています。人一倍努力しているという自負があります」という言葉。 二つ目は、水泳の萩野公介選手の「どう考えても無理ですからね。一人で成長していくというのは。自分一人でできることは限界がすぐに来る」という言葉。 この二人のアスリートの言葉に込められた「努力」と「仲間」という大切なメッセージに関連して、住北小の3年生の水泳学習時に見られた素敵なできごとの紹介がありました。クロールで15m泳ぐことを目標に一生懸命頑張っている女の子に、一人の男の子が、横でゆっくり泳いであげて、手本を示しながら励まし、その女の子は見事に目標を達成できたということでした。 続いて、教育実習生の紹介がありました。主に4年1組の教室で9月1日(木)から始まります。 その後、生活指導の先生から、8・9月の生活目標と、放課後の過ごし方についてのお話がありました。8・9月の生活目標は、「チャイムを守り、準備をしっかりしよう」です。 |
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