予定どおり3時に終了し、かたづけが始まりました。ここでドラマが出現しました。テント、机、いすと片付けるのですが、北中生徒が「先生、他にかたづけるものはないですか。」と何度も聞きに来てくれたんです。その都度「ごめん、頼むわ。」と言って手伝ってもらいました。特に中学3年生の男子が力仕事を主に手伝ってくれました。最後には大人でもふーふー言ってしまうほど重たい舞台を作る箱を運んでくれました。北中の先生はもちろんのこと、地域の人が「北中生、すごいなあ。すばらしい。」と大絶賛でした。むちゃくちゃうれしかたたですよ。ありがとう100回送ります。ありがとう。