ネタバレもどうかと思うので、取り組み時間の始めの様子だけを紹介しておきます。３年生は演劇に取り組んでいます。

柔らかいボールをつかって野球のようなスポーツを練習し始めました。今日は、キャッチボールからです。

動いていないように見えますが、体育館でのダンスの授業の１限目で振り付けの相談をしているところです。今後が楽しみです。

社会のいろいろな事象に対して納得できる対策について考える授業でした。写真は、個人思考から学習班にチェンジしたところでした。

今日の１限は文化祭の取り組みに夢中の３年生でした。

２次関数の勉強をしていました。

ダンスの授業です。今日は雨ということもあって、教室でダンスの参考になる映像を見ていました。自分たちで振り付けを考えていくと思います。

学習班を活用して集中して勉強していました。英語の長文を読み、要点をまとめていたように思います。３年生になるとこんなことまでするのですね。

水溶液を使っての電気分解についての問題をやっていたようです。

外部より講師の先生をお招きしての学習でした。妊娠中の胎児の大きさ、出産時の話、思春期になっての考えるべきこと、とてもとても大事な話の連続でした。

２次関数のグラフの傾きについて学習していました。

両足で跳び箱の上を跳び越えるように跳んでいました。

３年生のこのクラスは総合の時間に「いのちの学習」を行っていました。

授業の後半は、英語の先生と英会話を楽しもうという時間でした。事前に練習して廊下にいる先生に英語で話しかけていきます。今日に限らず、英語を楽しんでいるなあ、とお燃える授業でした。

AETの先生の話は主に日本とイギリスのいろいろなことでの違いを話していました。始めは、ピカチュウのモンスターの呼び方が日本とイギリスで違います、というような話でしたが、終わりの方では「文化と宗教の違い」ということで、例えば日本では「地獄」や「十字架」をアニメで描くこともありますが、イギリスでは、日本と比較できないほど、それらの言葉の重みがあり、実際のアニメでも修正されているそうです。なるほどと思いました。

今日のこの授業の前半は、AETの先生による英語をしっかり聞こうという授業です。

公民の分野と言えるのでしょうか。自分たちの暮らしについて考える授業のようです。

男子はバスケットボールです。上手な生徒が多いです。

先生もいっしょになってのドッチボールをしていました。

今日は英語の先生と英会話のテストの日でした。３人の英語の先生が採点をしていました。教室内では互いに覚えているか、あるいは先生の問いかけに正しく返せるように準備・練習をしていました。