発電と交流について解けるようになるという授業です。先生の説明が終わり、問題にあたり、理解を深めているところです。

「優しいうそ」という道徳の教材文を読んで考えの幅を広げました。若いときに事故にあって大けがをした女性が努力して、体力を可能な限り回復させて、現在も語り部として活躍されているというお話です。

イントロクイズです。先生が「ヒントいりますか・」と聞くと、「いりません、いりません。」とすごくやる気を見せていました。すばらしい。

いろいろと難しそうなことをやっていますが、理解している人がどんどん教えていました。教えられて賢くなります。教えて定着もします。

３年の理科です。コイルを巻いた電極が画面に出ていました。左手の法則を駆使しながら問題を解いていました。

数学の問題をカードにしていました。答えを先生が言って、その答えになる問題カードをカルタのように取り合います。盛り上がっていました。

タブレット上で回答した内容が先生のＰＣに送られ、正解率、間違った人はどう間違えたのか、すぐに分かるようになっています。すごいですね。生徒が間違いやすいところを瞬時に分かるということは生徒を伸ばすことに大きくプラスになります。すばらしいですね。この英語の先生、「校長先生。今日の授業を見に来てください。」と言われて行ったのですが、なるほど、すごい授業でした。

英語の先生がタブレット上に問題を作成して、それを生徒が解いています。

一生懸命問題を解いているところです。

自己紹介カードにいろいろと自分のことを描きこんでいました。

とにかく、全員が学ぼうという姿勢を見せています。これは、すばらしい。

フレミングの左手の法則について勉強が続いています。タブレットを活用して学んでいました。

今日は理科室でフレミングの左手の法則に関連した実験を行いました。

詩の授業です。グループで詩を読みます。昨日は、誰がどこを読むかを決めていましたが、今日はどんな読み方がふさわしいのか考えていました。

学習班を活用して課題に取り組んでいました。

この授業も生徒の積極的な活動が見られ、生徒のやる気を感じました。タブレットを活用して調べ、理解している生徒が教えに回るという素晴らしい場面に遭遇しました。

この授業では先生がくどくどと説明していませんでした。タブレットで調べたり、班員に聞いたりする生徒もいました。自分で考えて理解できれば、一番です。

３年の理科です。なつかしいですね。フレミングの左手の法則です。写真では分かりにくいいですが、あちこちで指を立てながら、考えていました。

前回、２年生に今年は定期テストがなくなり、単元テストをやりますなどの話をしました。今日は３年生に同じ内容の話をしました。３年生は受検があるので、より真剣に聞いていました。

いい感じです。クラスや班の目標を話し合っているところです。あったかいものを感じました。みんなが、自然に意見を言えている気がします。すばらしい。