１枚めはふざけて、ヤングのピースをしているのではありません。フレミングの左手の法則を示しています。（そのはずです。）

半分は走り、半分は記録と応援です。走る人もすばらしいですが、記録応援の人が感動させます。泣かせます。「おーい、あと○周や、がんばれ。」「下向くな、前をしっかり見て走れ。」「もうちょっとや、がんばれ。」「最後の一周や、ダッシュ、ダッシュ」と大声で声援していました。最後には記録の人が走っている人を伴走しながら、「がんばれ。」と言っていました。これが感動せずにおられますか。すばらしい。ありがとう。

男子の体育で持久走が始まりました。２００ｍを７周半で１５００ｍを走ります。２年の先生も２人走っていました。中には生徒に伴走する先生もいました。すばらしい。

先生がテンポ良く読み札を読んでいきます。集中しています。

２年生が先週に続いて百人一首大会を開きました。今日は最終戦が決勝戦です。

黒板には直接プロジェクターから詳細地図が映されていました。次にはタブレットを活用して、国土地理院の詳細地図を検索して見ていました。とにかく、便利になりました。拡大縮小も一瞬です。

手をスケッチするのと、動物を着色するのと２パターンを実習していました。３枚めは優秀作品だから写真に撮ってくださいと言われ、撮影しました。すばらしい。

理科で磁力について学びました。磁界のイラストです。先生が「どっちから流れているか、矢印の向きを説明できるようになっておくこと。」と指示がありました。廊下に掲示してありました。

以前は３年生で習っていたものです。いわば中学英語の集大成ともいえる「現在完了」の単元です。今は２年生の３学期で習うようになっています。「ずっと〜してる。」という表現が出てきました。

資源や環境に配慮した衣生活について考えようというテーマです。写真はグループ決めをしていました。グループごとに課題追究します。

この時間は英語の暗唱を先生に聞いてもらう人、問題集の問題を解く人など、各人のミッションに応じて勉強していました。

府チャレンジテストの解説を行っていました。この授業では、解答用紙をコピーし、先生が自己採点（システムとしては業者が採点することになります）し、そのうえで、解説をしています。