試験管に水をいれ、そこにある溶液（酢酸？）を入れて、色の変化を確認していました。

集めたプリントを返却している場面です。スクリーンには、スピーチの際の評価について説明がありました。評価についての先生の基準を説明することはとても大切なことです。生徒からすれば、そこに着眼して練習すればいい結果につながるとも言えます。

動名詞の勉強を続けています。テレビに分かりやすい画像を映して説明していました。

先週の時間の続きです。ＡＥＴの先生にビデオレターを作っているところです。ジェスチャーやスマイルなどより工夫されているように思いました。

関数の勉強をしています。

本日6限、2年生が1学期もあとわずかということで、レクレーション大会を行いました。

写真は、ビデオレターの原稿を作って、人に聞いてもらったり、練習したりしているところです。このあとに、タブレットＰＣを使ってメッセージ動画をつくっていました。ジェスチャー、クリアーな発音、スマイルなどがポイントです。

この授業をほぼすべて見学しました。ＡＥＴの先生にビデオレターを作ろうという授業です。相互支援がすばらしいです。胸が熱くなりました。

単元テストに向けて学習していました。

植物の栄養分の運ばれ方を学び、今日は確認テストをしていました。

植物の中を栄養がどのように運ばれるのか、師管、道管、維管束などの言葉が黒板に書かれていました。

中国地方と四国地方の地理的特徴について勉強して、説明できるようにしようという時間でした。

植物の中で水が運ばれる様子を顕微鏡で観察していました。

教材文に登場する人たちの「人物像」（どんな人なのか）をつかもうという授業です。

ＳＤＧｓの学習に一区切りをつけ、進路学習に進みます。まずは、職業調べを始めました。世の中にどんな職業があるのか調べて、その中から自分に向いているものを考え始めます。

民衆が起こした一揆や反乱が室町時代にどんな変化をもたらしたかを勉強していました。

4限が終わり、給食です。新型コロナが感染してから給食当番は配膳をしません。各自が廊下に置いてあるおかずとご飯を取りにいくようになりました。

動名詞を習います。現在進行形と形は似ていますが意味、用法が異なります。

この授業では暗唱テストをよく行っています。２年の林間に行ったとき、今からジップラインに行くぞーという待ち時間に島崎藤村の「まだあげそめし　前髪の〜」とそこにいる人がみんな言い出した時は身震いするほど感動しました。

茎のつくりについて学習していました。