自らの将来の姿を描き、意欲をもって学び続ける子どもの育成をめざします!

理科の調べ学習

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先ほどは自学ノートでしたが、これは調べ学習ノートです。こちらも金属の還元方法についてしっかりと調べたことがノートされています。すばらしい。

自学ノートがんばりました

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2年生のいる3階に掲示してありました。写真ではほとんど分かりませんが、コツコツと勉強した跡がはっきりと分かるノートです。すばらしい。

2年 シンボルマークの意味

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2年生がSDGsの学習を進める中で考えたことです。いきなり聞かれたら「カラーつきの輪」としか見えませんが、SDGsの学習の中でのことなので、いろいろ考えてくれたようです。さすが中学生という回答ですね。

電源構成について4

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手書きのパワーポイントも逆に印象的でいいですね。きれいな文字で書かれているから一層思います。最後の写真は堂々と質問している人です。発電については大人でも大いに意見が分かれるところです。このクラスのようにしっかりと考え、自分の意見をもち、疑問があれば問うという姿勢はすばらしいと思います。

電源構成について3

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班員全員がそれぞれについて説明をしていました。発電のことを知るという目的と「人の前で説明する」という経験がとても大きな教育効果を生みます。確かに声の大きい小さいはありましたが、それでも人の前で話すことが苦手な人が説明できたことは大きな成長と思います。

電源構成について発表2

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いよいよ発表が始まりました。順番はあみだくじです。指名された班はすぐに前に出て、3分間の説明をします。実際には2分の発表と残り1分で質問を受けるという展開になりました。質問をする人がうれしいことにいます。すばらしいです。「風力と太陽光の割合が高いですが、安定した電力供給にはならないのではないですか。」という質問に、「その分、火力と原子力で補います。」と回答していました。すばらしい。

電力の構成について発表1

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この授業がまたすばらしいです。火力発電、水力発電、原子力発電、そして再生エネルギーとして風力と太陽光発電。各グループで話し合い、理想とする割合について発表しました。写真は、その前の最後の準備段階です。

単元テスト

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2年生の国語の単元テストを受けているところです。

2年 国語

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教科書に載っている文章の中の「ハトはなぜ首を振ってあるくのか」という問いに対してフリップをタブレット上に作って班員に説明しているところです。グループごとにしっかりと話してと聞き手がいました。遊んでいる生徒はいません。

1分間先生になりきる3

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今まで何度も書いてきましたが、人に教える、説明するという活動は聞いている人の理解を進めますが、実は説明している人が一番理解が進み、定着を図れます。つまり、説明する人が一番、賢くなるということです。今回の発表を見ていて、思ったことは発表する人をからかう人もばかにして笑う人もまったく、いなかったこと。少しくらい言葉につまっても少し待って平気で話しつづけられる雰囲気がたっぷりあったこと、そんなことを感じました。安心して失敗できる(失敗した人は今回はいませんが)教室ってすばらしいと思います。

1分間先生になりきる2

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酸化と還元のところを開設している場面です。ある生徒は「先生になりきる」というところに着目して、「皆さん、質問はありますか。」というセリフを入れていました。ところが、質問されても困るので、すぐに解説に戻り、みんなから温かい笑いをもらっていました。とてもユーモラスで良かったです。

1分間先生になりきる

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2年の理科です。「1分間先生になりきる」という目当ての授業です。その名のとおり、順番に酸化と還元のところをノートにまとめて、それを写真に撮って、テレビに映して解説をしているところです。すばらしいと思いませんか。担当の先生に聞くと、前の時間たった1時間準備しただけとのこと。ほとんどの人がメモを見ずに解説を覚えていたことも感動しました。すばらしい。

2年 数学

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3限の数学です。連立方程式を学習しています。先生の方からこれ以上ないほど、丁寧に説明があり、それを聞いてから問題を解きました。解いた人が周りの人に教えている姿も見ることが出来ました。うれしかったです。

2年 冒険教育(PA)2

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レベルで言うと、初級レベルのものをクリアできました。大繩を回し、跳ばずに走って反対側に行くというアクティビティです。はじめは一人で行きます。全員がクリアして次の段階へいきます。次は二人ペアで反対側に行きます。このあたりからミスが起こります。ミスが出れがもう一回全員がやり直しです。最後は3人がいっしょに反対側へいきます。一人だけ先に行ったりするなど、何度もトライ&エラーしながら全員がゴールしました。最後は大きな拍手が起こりました。5時間目に2組、6時間目に1組が行いました。

2年 冒険教育(PA)

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本日の5、6限をつかって冒険教育(PA)を実施しました。PAはプロジェクトアドベンチャーの頭文字を取っています。集団の心理的距離を縮めることに有効な取り組みです。すでに集団としてはあったかいものを感じさせる2年生です。この取り組みでさらなる信頼関係の構築をめざします。PAのインストラクターの方に来ていただきまして、指導していただきました。

2年 国語 タブレットに挑戦

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チャレンジです。国語でタブレットを使用することに慣れていない先生ですが、今回、ハトの行動に関して「フリップ」を考えてタブレットで作成しようという授業を実施しました。フリップとはテレビなどで解説のために用いるホワイトボードや厚紙のことです。社会に出れば気ボード入力ができて当然のケースが多くなるのは間違いのないところです。

発電方法について意見を述べる2

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発表が続きます。それぞれの発電方法に利点と欠点があり、両方について考えて居ました。発表が終わると質問コーナーがありました。質問が生徒からないときには先生が質問していました。

発電方法について意見を述べる

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2年生の技術家庭科です。発電方法について火力、水力、風力、原子力などがあり、どれが望ましいか、理由をつけて発表しているところです。パワーポイントを自分たちで作っています。

SDGsについて いよいよ発表4

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全員が発表するということでかなりのプレッシャーがあった生徒もいたようです。そこを生徒同士でしっかりと助け合ったと聞きました。その中の一人に「ありがとう」と先生が言ったそうです。返ってきた言葉が「そんなん、あたりまえです。」とのこと。この話を職員室で聞いて鳥肌が立つ思いでした。うれしいです。

SDGsについて いよいよ発表3

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いよいよ発表が始まりました。タブレットをみんなの方に向けて説明を始めています。人種差別についてまとめたグループ、貧困、差別、食糧問題、平和、いろいろなテーマについて、生徒が調べ、感じたことを発表しています。教科書を使って行う勉強も大事だし、こういった「まさに現代(今日)の課題」について考えを述べ合うことがどれだけ大事なことか。
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