自らの将来の姿を描き、意欲をもって学び続ける子どもの育成をめざします!

電力の構成について発表1

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この授業がまたすばらしいです。火力発電、水力発電、原子力発電、そして再生エネルギーとして風力と太陽光発電。各グループで話し合い、理想とする割合について発表しました。写真は、その前の最後の準備段階です。

単元テスト

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2年生の国語の単元テストを受けているところです。

2年 国語

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教科書に載っている文章の中の「ハトはなぜ首を振ってあるくのか」という問いに対してフリップをタブレット上に作って班員に説明しているところです。グループごとにしっかりと話してと聞き手がいました。遊んでいる生徒はいません。

1分間先生になりきる3

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今まで何度も書いてきましたが、人に教える、説明するという活動は聞いている人の理解を進めますが、実は説明している人が一番理解が進み、定着を図れます。つまり、説明する人が一番、賢くなるということです。今回の発表を見ていて、思ったことは発表する人をからかう人もばかにして笑う人もまったく、いなかったこと。少しくらい言葉につまっても少し待って平気で話しつづけられる雰囲気がたっぷりあったこと、そんなことを感じました。安心して失敗できる(失敗した人は今回はいませんが)教室ってすばらしいと思います。

1分間先生になりきる2

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酸化と還元のところを開設している場面です。ある生徒は「先生になりきる」というところに着目して、「皆さん、質問はありますか。」というセリフを入れていました。ところが、質問されても困るので、すぐに解説に戻り、みんなから温かい笑いをもらっていました。とてもユーモラスで良かったです。

1分間先生になりきる

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2年の理科です。「1分間先生になりきる」という目当ての授業です。その名のとおり、順番に酸化と還元のところをノートにまとめて、それを写真に撮って、テレビに映して解説をしているところです。すばらしいと思いませんか。担当の先生に聞くと、前の時間たった1時間準備しただけとのこと。ほとんどの人がメモを見ずに解説を覚えていたことも感動しました。すばらしい。

2年 数学

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3限の数学です。連立方程式を学習しています。先生の方からこれ以上ないほど、丁寧に説明があり、それを聞いてから問題を解きました。解いた人が周りの人に教えている姿も見ることが出来ました。うれしかったです。

2年 冒険教育(PA)2

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レベルで言うと、初級レベルのものをクリアできました。大繩を回し、跳ばずに走って反対側に行くというアクティビティです。はじめは一人で行きます。全員がクリアして次の段階へいきます。次は二人ペアで反対側に行きます。このあたりからミスが起こります。ミスが出れがもう一回全員がやり直しです。最後は3人がいっしょに反対側へいきます。一人だけ先に行ったりするなど、何度もトライ&エラーしながら全員がゴールしました。最後は大きな拍手が起こりました。5時間目に2組、6時間目に1組が行いました。

2年 冒険教育(PA)

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本日の5、6限をつかって冒険教育(PA)を実施しました。PAはプロジェクトアドベンチャーの頭文字を取っています。集団の心理的距離を縮めることに有効な取り組みです。すでに集団としてはあったかいものを感じさせる2年生です。この取り組みでさらなる信頼関係の構築をめざします。PAのインストラクターの方に来ていただきまして、指導していただきました。

2年 国語 タブレットに挑戦

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チャレンジです。国語でタブレットを使用することに慣れていない先生ですが、今回、ハトの行動に関して「フリップ」を考えてタブレットで作成しようという授業を実施しました。フリップとはテレビなどで解説のために用いるホワイトボードや厚紙のことです。社会に出れば気ボード入力ができて当然のケースが多くなるのは間違いのないところです。

発電方法について意見を述べる2

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発表が続きます。それぞれの発電方法に利点と欠点があり、両方について考えて居ました。発表が終わると質問コーナーがありました。質問が生徒からないときには先生が質問していました。

発電方法について意見を述べる

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2年生の技術家庭科です。発電方法について火力、水力、風力、原子力などがあり、どれが望ましいか、理由をつけて発表しているところです。パワーポイントを自分たちで作っています。

SDGsについて いよいよ発表4

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全員が発表するということでかなりのプレッシャーがあった生徒もいたようです。そこを生徒同士でしっかりと助け合ったと聞きました。その中の一人に「ありがとう」と先生が言ったそうです。返ってきた言葉が「そんなん、あたりまえです。」とのこと。この話を職員室で聞いて鳥肌が立つ思いでした。うれしいです。

SDGsについて いよいよ発表3

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いよいよ発表が始まりました。タブレットをみんなの方に向けて説明を始めています。人種差別についてまとめたグループ、貧困、差別、食糧問題、平和、いろいろなテーマについて、生徒が調べ、感じたことを発表しています。教科書を使って行う勉強も大事だし、こういった「まさに現代(今日)の課題」について考えを述べ合うことがどれだけ大事なことか。

SDGsについて いよいよ発表2

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2年生の人権総合学習です。今日の発表に向けて準備してきました。まずは自分のクラス、班の中で調べてきたことを発表します。全員が一人3分間で発表することになります。この「全員が発表」というところがみそです。いろいろな場で自分の考えを述べる、伝えるということは社会人になっても必要なことです。しかし、苦手な人にはとてもつらく、しんどいことです。でも、全員が立派にやりとげました。もちろん、互いに支え合いがあったと聞いています。それがまた、むちゃくちゃうれしいのです。

SDGsいよいよ発表1

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ここ2週間ほどかけて話を聞き、自分で調べ、最後のプレゼン用のパワーポイントを作りました。今日はいよいよ発表の日です。

酸化銅から銅を取り出す実験2

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火を使っての実験なので、先生たちの注意喚起もしっかりとあるのですが、その声にこたえて集中して実験を行い、考察を書いているところです。すばらしい。この授業が終わって、その先生から「長い髪の生徒には特に気をつけて注意をしています。」との声を聞き、今後もくれぐれも気をつけるように話しました。

酸化銅から銅を取り出す実験

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2年生の理科です。ガスバーナーと酸化銅を使っての実験です。火をつかうので、細心の注意が必要です。1年担当の先生もサポートで入って実験を行いました。

各国のランチ紹介

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授業の目当ては自分で献立を考えるというものでした。写真は、世界中の子どもたちがどのようなランチ(昼食)を食べているのか、紹介ビデオを見ているところです。驚くことに国を挙げて子どもたちのランチについて考ええているところが多いそうです。たとえば、オーストラリアは国民の肥満、脂肪過多が問題になっており、ランチにはそういったものにつんがるものを出さないという法律があるそうです。

めあてどおりの授業です。

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2年生の国語です。教科書に紹介されている実験および図表についてまとめ、人に説明できるようになるというめあてです。そのめあてのとおり、授業の終わりにグループ内で説明の時間をとっていました。写真がその様子です。めあてには書いているが、そのとおりのじゅぎょうにならないこともあるのですが、今回の授業はめあてにストレートに進んでいく授業でした。
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