自らの将来の姿を描き、意欲をもって学び続ける子どもの育成をめざします!

既習事項を生徒が説明

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2年生の英語です。1学期に習った内容をグループに割り当て、CANやMEIの使い方、IT is hard for me to study English.などの構文について説明していました。かつ、練習問題を作って考えさせていました。これもすばらしい。

2年 学年集会

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2年生は学級委員会の人たちの進行で先生が話していました。

2年 女子体育

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跳び箱の準備をしているところです。

2年 男子体育

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走り幅跳びの授業が続いています。雨で砂が固まりやすいので、しょっちゅうスコップで掘り起こしていました。

蒸散について調べる2

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タブレットで水分の減り具合(イコール蒸散量の多い少ない)を撮影しています。水分が減ったということは蒸散が多く行われた、つまり、気孔が多くあるということになると思って見ていました。生徒は写真を撮り、考査をまとめ、それらをデータで先生に提出します。余談ですが、タブレットで3本の試験管を撮影したつもりが向かいの席の人の顔のどアップを撮影してしまった人がいました。(もちろん、取り直ししていました。)

蒸散について調べる

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2年生の理科です。先週の続きです。蒸散は葉の気孔から水分を蒸発させるのですが、その葉にワセリンを塗ったり、塗らなかったりして、葉の裏には気孔が多いことを立証しようという実験です。試験管3本の違いを見比べて、そのことが言えるように理論づけを考える授業です。

2年 技術家庭科

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はんだごての練習をしていました。金工室の大きな作業机ですが、4人かけで作業するとはんだごてを使うには狭くて、火傷の危険もあるので、4人ですが、2人ずつの作業としていました。中学校ではんだづけを経験して、多くの人は実生活でははんだづけをしないかもしれませんが、何事も経験ですね。

2年 英語2

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明日以降の発表に向けて学習グループで知恵を出し合い、分かりやすいフリップを作っているところです。この過程で頭に入る度合いが高いと思います。

2年 英語1

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1学期に習った英語の文法事項について、学習班ごとに割り当てを決めて、説明するために準備をしているところです。今までは、先生が説明してテストをして終わっていましたが、そこに「自分たちで調べる」「自分の頭で整理して、人に分かりやすく説明する」というミッションを加えました。必ず効果があると思います。

自分の就きたい仕事について調べよう

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2年生の総合的な学習です。前時までに自分の就きたい仕事についてネット等で調べました。今日は、クラスメイトにその仕事についてインタビューされています。誰かに聞かれても答えられるくらい調べておこうということです。教室に行くと、聞き手と話し手と別れて一生懸命やり取りをしていました。すばらしい。

これからの日本が考えること3

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出席者全員がプレゼンをしました。現代日本の抱える課題について、一中学生が考えて何か変わるかどうかは誰にも分かりませんが、まず課題があることを知り、課題についての自分の考えをもち、友人の考えを知ることで社会への関心は高まると思います。先日、PTAの会議があったのですが、ある方が「北中でがんばっていることは、我々が会社でやっていることとよく似ています。」と言われました。話は飛躍して恐縮ですが、今、北中でやっている(全部とは言いませんが)ような、思考を大事にし、表現についても工夫していることは将来にも通じる力だと考えています。

これからの日本が考えるべきこと2

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先のぺーじにあるテーマについて順にプレゼンをしているところです。プレゼンターは自分とは異なる班に行ってプレゼンしていました。時間は2分半です。パワーポイントのつくりはシンプルです。しかし、シンプルで十分です。

これからの日本が考えるべきこと1

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先に今日は府の教育庁の方が見学に来られていますと紹介しましたが、その方がこの授業を見て「こう言ってはなんですが、パワーポイントで説明する授業は多くの学校で見かけます。今日のこの授業は生徒の話している中身がすばらしい。私たちはICT教育の普及・充実をめざしていますが、ツールの操作法の上達を望んでいるわけではありません。ICTを活用して授業の中身について、いかに生徒が理解を深め、定着を図れるか、それがポイントです。」とお話しされてました。うれしかったです。

葉の蒸散量尾を祖測定する4

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試験管にワセリン処理をした葉(していない葉も)を差し込み、タブレットで写真を撮っているところです。土曜日曜と蒸散させ、月曜日に結果を見るようです。理科の先生に「写真を撮るという発想がなかったときは、この実験はどうしていたのですか。」と聞くと、「試験管にマジックで線を引いていました。」とのこと。そのときの様子はよく分かりませんが、カメラで撮影している方がより正確で詳細な観察ができるのではないでしょうか。

葉の蒸散量尾を祖測定する3

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枝から大きさの似た葉だけを残し、他の葉を切り取って、ワセリンを塗る部分と塗らない部分をつくり、違いを測定しようと準備をしています。

葉の蒸散量を測定する2

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生徒ができるだけ同じ大きさと形の葉を選んでいる一方で、班から別の一人が先生のところに集合して、今日の実験のやり方を聞いています。代表を呼んでその人に説明することで集中しやすく、大きな声を出すこともなく説明ができます。かつ、聞いている生徒は自分が聞いて班員に説明するので、真剣に聞いています。かつ、代表の生徒が聞いてきてくれたことなので、班員も聞かねばならないという気持ちがわずかでも上がります。ちょっとしたことですが、結果はかなり変わってきます。

葉からの蒸散量を測定する1

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2年の理科です。先日から茎、葉の観察と続いて今日は蒸散量の測定をするという流れです。蒸散量とは植物の葉などから出る水蒸気のことです。写真は用意された植物を3本、それもできるだけ同じ大きさ、形のものを選んでいるところです。大きさが異なると出てくる数値も変わってくるからです。

2年 理科4

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「あ、見えた。先生、先生。これでいいんですか。」先生が見に行くと「よっしゃ、これですよ。」というやり取り。さっそくその顕微鏡の周りに人が集まり、次々と確認していきます。教室全体が活性化していました。素晴らしい授業でした。「気泡」が見えるらしくて、感想を聞くと、「気持ちわる〜」という人もいましたが、我慢して見ていました。

2年 理科3

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観察する葉の部分を準備できれば、いよいよ顕微鏡の登場です。準備に取り掛かっています。3枚目は「先生、何も見えません。」という生徒の声を聞いて、先生が蛍光灯を各机に運びました。すると、「今度は見えます。さっきとぜんぜん違います。」の喜びの声が上がりました。

2年 理科2

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「先生、できましたー。」と大きな声が上がったのが、3枚目の写真です。生徒がメスを使って葉を切り、葉の薄皮を取り除いて、それを顕微鏡で観察します。まず、第一段階の西行です。全員が集中しています。これぞ理科という内容ですね。
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