紙芝居を読み、いよいよ撮影の日です。

インドでは数学と英語がものすごく大事に考えらているそうです。学校では毎日その時間があるそうです。映像が紹介されましたが、小学校の算数にしては相当難しいことを学習していました。今日の授業はインドではなぜ、数学と英語がそれだけ重要視されているのかを考える授業でした。

幼稚園や保育所の子どもたちにビデオメッセージで紙芝居などを見てもらいます。いよいよ動画撮影です。

特別時間割でそうじと学活がまとめてあります。簡単清掃をしている１年生の人たちです。ありがとう。

デザインの縁取りをすることで見えやすくなることを映像で確認していました。

異年齢交流で幼稚園・保育所の子どもたちに紙芝居を見てもらおうと動画撮影しているところです。

体育大会のどの種目にするか（エントリー）を学活で話し合っています。ものすごくうれしいことがありましたよ。「誰も出ないのなら、私が出るわ。」としんどい種目に出てくれた人がいたそうです。すばらしい。

今日は真夏日でした。直射日光を避けて、陰で授業の説明をしているところです。暑さがぜんぜん違います。

１年生では、異年齢交流事業として近所の保育所や幼稚園に出向いて、紙芝居を読んだり、いっしょに遊んだりする予定でしたが、新型コロナ感染拡大のため、実際に行くのはやめにしました。その代わり、紙芝居を読んでいるところやクイズをビデオに撮って送る予定です。その準備をしているところです。

１年生は、２学期に予定されている保育所（園）や幼稚園に行って幼児をふれあう取り組みについて打ち合わせをしていました。幼児と遊ぶときのポイントを勉強していました。

授業初日の４時間目の学活です。幼稚園や保育所に行って幼児と遊ぶ体験について勉強していました。

プリントに書きこんでいるところでした。

英単語のテストをしていました。「プレテストですよ。」と先生が言っていました。

夏休みに入る前に学年の先生からいろいろな話を聞いていました。「みんなに平等にあるのが、時間です。」と話す先生がいました。なるほど。その時間を有効に使おうということを話していました。他にもいいとこともあるし、気をつけるところもありましたね、と話していました。

黒板いっぱいに書かれたことがらを先生が丁寧に説明しているところです。

１年生は名簿登録が、２，３年とは異なり小学校からの変更となったので、タブレット配付が６月中旬になりました。今日、夏休みに持ち帰れるようにタブレットの充電器の説明をしていました。

同じく体育館です。これは何をしているかと言うと、「だるまさんがころんだ」です。助詞にはドッチボールより、こちらの方が運動量があるようです。もちろん、ずっとこれをやっていたわけではありません。

１年生の男子体育です。今日は昨夜来の大雨でグラウンドが使えません。ドッチボールで体を動かしました。中学生の男子のドッチボールは少しこわいくらい迫力があります。

実は人物パンフレットが夏休みの宿題のようで、それもタブレットで撮影して先生にデータで送るそうです。こじつけと思われるかもしれませんが、まさに将来仕事につけば、自分の作ったプレゼン資料を会社に送るなど、テレワークがもっと進んで、そんなことが当たり前になると思います。

人物パスポートといって、歴史上の人物から尊敬している人、あこがれの人、そういった人のことを調べてリーフレットのような形にします。ある人は、バドミントンの世界チャンピオンの桃田賢斗さんを調べていました。